京セラは18日、プラチナの含有率を下げながらプラチナ素材と同等の硬度や風合いを持たせた宝飾品向けの新素材「プラチナ505」を開発したと発表した。希少貴金属のプラチナの市場価格が高騰する中、販売価格を一般的なプラチナ素材の7割ほどに抑えられるという。
一般的なプラチナ素材のプラチナの含有率は85―100%。新開発の「プラチナ505」はパラジウムを45%以上混ぜることで、プラチナの比率を50.5%に抑制。一方で鋳造技術を工夫することで硬度や風合い、耐久性は維持することに成功した。
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金でいうK14やK10みたいな物かな? 加工のやりやすさとかどうなんだろうか気になります。 パラの割合が45%だと結構堅そうですが残りの4.5%は何が割金されてるかで変わりそう。 プラチナの異常な高さが続く限りこういうのはどんどん出てきそうとういうか今まで出てこなかったのが宝飾業界の停滞を象徴しているような・・・
ジュエリースタジオイイジマ
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金でいうK14やK10みたいな物かな? 加工のやりやすさとかどうなんだろうか気になります。 パラの割合が45%だと結構堅そうですが残りの4.5%は何が割金されてるかで変わりそう。 プラチナの異常な高さが続く限りこういうのはどんどん出てきそうとういうか今まで出てこなかったのが宝飾業界の停滞を象徴しているような・・・
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