近畿旅客鉄道 佐倉線

明日の鉄道員を夢見る男の物語

祝試験終了+久々の映画鑑賞

2012年08月02日 | 1番線:「日々の記憶」

皆さん如何お過ごしでしょうか。

今日、私は大学で試験を終えた後に映画館へ行っていました。
(これは今日の試験で大コケした傷を埋める為の目的も存在します。)

私にとっては約2年ぶりの映画鑑賞です。


今回私が観賞した映画はこちらです。
   
「おおかみこどもの雨と雪」という映画です。
余談ですが私が切符を購入した時には既に座席が8割ほど埋まっていました。

なお個人的な感想としては「子ども・大人の両方が十分に楽しめる」といったところです。
(私からはこれだけです。)


そして今日はあの日と同様に特急列車で家路に向かいました。
       
車内では菓子と缶珈琲を片手に文庫本を読んで一時を過ごしました、
(服装[後述]が過酷である事を除けば完璧な一時でした。)


最後にこぼれ話です。今日、私は諸事情によりYシャツ(ネクタイ有)にスーツという格好で出掛けていました。
当然ですが酷暑の中でこの様な格好をすることは最早、「生き地獄」以外の何物でもありません。
それ故に移動中は上着を脱いでネクタイを外すという悪足掻きの様な行いをしていました。


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