もう一発(^_^)/昭和42年・・・1967年のお話! 世界で初めてとなる点字ブロックが岡山市の交差点に設置されたんだそうです。正式には視覚障害者誘導用ブロックと言うそうです。今やどこでも見る点字ブロック・・・しかしながら・・・上に物が置かれたり自転車が置かれたり・・・自治体の資金難で劣化したままになってたり・・・(ー_ー)!!あるだけではあきませんね!視覚障害者の方々にとって無くてはならない点字ブロックなんです!!この点字ブロック!!三宅精一さんという方の発明によるものなんだそうです。この三宅さんは元々地元でも有名な発明家だったそうです。横断歩道で目の不自由な方が立ち往生しその脇を車がけたたましいクラクションを鳴らしながら走っていく・・・そんな・・・・光景を目にしたそうです。そんな彼を大きく突き動かしたのは、目を悪くした知人の言葉だったそうです。目の不自由な人は、靴を履いていても、土とコケの境がわかる・・・・そんな言葉だったそうです。 普通にある点字ブロック・・・あるだけやったら!ほんまにあきませんん!それを使ってもらう環境にしないと・・・気になるのが身障者用の駐車場や・・・優先座席や・・・平気で身障者用の駐車場に車を置いて買い物されている方を見かけます(ー_ー)!!ほんま情けない・・・なんで??停めるんやろ??肝心な時に身障者の方々が使えない・・・・話がそれましたが・・・点字ブロック・・・障害物が一杯の街・・・ブロックの上はどうでしょうか??あるだけだったらアカンね!!