そら!何も入ってないのが前提ではありますが・・・食糧難で苦しんでいる地域も多い世界で・・・どうないやねん!と思います。岐阜県の学校給食で、虫などの異物の混入が相次いで発覚。取り除いて食べさせるか???それとも廃棄した方が良いのか???現場は難しい判断を迫られているようですが???
9月に給食のパンにコバエが混入した。大量発生していたのに工場の窓を開けて網戸のまま製造したのが原因とみられている。この時、騒ぎが大きくなったのは対応の悪さにも原因があったようです。学校側から連絡を受けた市学校給食センターは毒性はないとし、取り除いて食べるよう指導。対応に批判が集中した。行き過ぎとも言えるケースもあった。可児市では食パン1枚に糸くずが付着していたため、全校生徒分の約1800枚を廃棄( `ー´)ノ教育長は食材を大切にすることも必要で過剰反応な面もあったと話す・・・(@_@。
学校給食は、製造から配膳までどの段階で異物が混入するかわからないそうです。地産地消に力を入れる地域では給食に減農薬の食材を使うこともあり必ずしも虫の混入が悪いとは言い切れない面もあるそうです。
岐阜市の給食では地元産の減農薬野菜を使っています。加熱処理や流水洗浄などの手順を定めた調理マニュアルがあり、虫が混入しても食中毒などは起こらないといいます。市教委は不衛生の場合とは異なる。虫がいるのは食材が安全な証しでもあるとの考え方もあるし・・・・。
もちろん!毒性のあるものは食べない方がええに決まってます!でもそれ以外の場合は、過敏になる過ぎているのではないかな??ほんま・・・もったいないと思うし・・・飢餓で苦しんでいる地域もあるのに・・・(@_@。小さな虫ぐらい大丈夫やて(苦笑)
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