ニュースを聞いて一瞬ビックリしましたが・・・ええ方向に行くなら安心です(^_^)/でも・・・(ー_ー)!!近鉄はラグビーの聖地として知られる近鉄花園ラグビー場を東大阪市に譲渡する方針を固めた報道です。老朽化が進んでいるうえ、天然芝の管理など設備の維持費がかさみ赤字続きの花園・・・・。一方で2019年秋に日本で開催されるラグビー・ワールドカップの開催を目指している東大阪市は花園ラグビー場の設備改修などを進めて誘致を勝ち取りたいと考えており、両者の思惑が一致した形となそうです。
近鉄は東大阪市とスタジアムなどの設備を無償譲渡することで合意。市に敷地の無償貸し出しも打診したが、東大阪市は敷地を買い取ってW杯へ向けて一体で整備する意向。敷地の買い取り額は50億円前後で調整しているそうです。
この花園ラグビー場の収容人数は3万人で、W杯試合の招致条件(1万5千人)を満たしているそうです。しかしながら、招致にはさらに大型の映像設備やナイター照明などの設備を整えることが必要だそうです。費用は少なくとも数億円程度かかるみたいですが・・・。ラグビーの街!東大阪(^_^)/頑張ってほしい(^_^)/
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