Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

今日はミュージックの日!

今日はミュージックの日!ちゅー事で(^_^)/懐かしいカセットテープのお話(^_^)/
まだまだ・・・売れているカセットテープ(*^^)v
ホームセンターなどで!いまだに見る事があります!カセットテープ(*^^)vほとんど聞くことはありませんが(苦笑)学生時代から録りためたテープ!!何本あるやろ??捨てられずに置いています(*^^)vカセットデッキは確保しています(苦笑)MDが出た時に!!劣化しないから(*^^)vすごいとMDに貴重なカセット音源を移しましたが・・・どないやねん???こんなに早く(苦笑)MDが終わるとは・・・・( `ー´)ノそれから考えるといまだにカセットの人気があり需要があり生き残っているようです。
70年代~90年代(*^^)v青春を過ごした時代(苦笑)私たちの世代はカセットテープとは切っても切れない存在(*^^)v
好きな曲を録音するためテレビの前で緊張しながら待って・・・テレビの音を録音した子供のころ(苦笑)親父のくしゃみが入っていたりします(苦笑)また・・・青春時代は!!!好きなコにお気に入りの編集テープをプレゼントしたり(*^^)v大活躍のカセットテープ(*^^)v・・・・いつのまにかCDやMDなどデジタルに変わりました。今やダウンロードしてパソコンで保存する時代(*^^)v
ちなみに・・・カセットテープはまだ作られているんです(*^^)v驚くのは!!!現在の日本でただ1社だけ、まだカセットテープを作り続けているメーカーがあるそうです。それは・・・日立マクセル(*^^)v何とマクセルだけかいなぁ・・・・(*^^)v頑張れマクセル(*^^)vでは・・・・今はどの世代が使ってるんやろ???やはりシニア層なんだそうです(*^^)vカラオケの練習用に使われることが多いようなんです(*^^)vそうかぁ・・・・なるほど~(*^^)v10分テープの片面は5分!!!1曲を繰り返し聞く練習用にちょうどいい長さなんだそうです。私も昔、でもテープ作りました(*^^)vA面B面(*^^)vそこに慣れ親しんだ操作(*^^)vカセットテープが一番というわけですね。
ここに来て最近の若いアーティストがカセットテープで新譜を出すケースもあるようです。シャッフルせずに(苦笑)決まった順番で曲を聴いてほしいという理由や、アナログならではの温かみに拘ったりしてるそうです。海外でもカセットテープで新曲をリリースする海外アーティストが増えているそうです! CDだとパソコンに取り込んだ後は・・・パッケージはしまい込んでしまいがちですが、カセットテープはコピーしにくく、毎回パッケージを取り出すことになります。曲だけでなくパッケージアートも含めた作品全体の世界観を丸ごと感じて欲しいという思いが込められているのかもしれません。聴くたびにケースから出して再生ボタンを押して・・・今の人には邪魔臭い作業かも知れません。
はてさて・・・そのカセットテープなんですが・・・・1966年に国内で初めて発売したのがマクセルなんだそうです。
1970年代に入ると、より高品質なハイャWションテープが誕生するなど、技術的な進化を遂げていきます。また、1979年にソニーが「ウォークマン」を発表したことで「音楽を気軽に外で聴く」という革命的な進化が訪れ、それに伴いカセットテープの需要は飛躍的に伸びていきます。発売後、売上は1970年代後半から1980年代にかけて急増し1989年がピークだったそうです。当時は国内だけで年間5億本以上を販売していたそうです。アナログブームとやら!!最近はレコードも大ブーム(*^^)vでも・・・一番身近なのはカセット(*^^)v思い出のものが一杯あります(*^^)v
#カセットテープ #懐かしい #音楽 #おっさんの音楽室


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