最近は、２０、３０代なのに手元が見にくい・・・・そんな老眼のような症状に悩む人が増えているそうです。スマホなどが関係していると考えられて！スマホ老眼と呼ばれているそうです。まあ・・・私の場合は普通に老眼でありますが（笑）
新たな現代病という指摘もあり、目の酷使に注意が必要だ。現代人(；一_一)情報収集からゲームまで（苦笑）スマホは手放せないツールになっています。近くのものにピントが合わない・・・・ほんま！！まるで老眼のような症状なんだそうです。
近くを見る時は、毛様体という筋肉の働きで、レンズの役割を果たす水晶体の厚さを変えて対応するそうです。老眼は加齢に伴い・・・水晶体が硬くなったり、毛様体が衰えたりして、ピント調節ができなくなる現象なんだそうです。４０歳ぐらいから兆候が出る人も少なくないそうです。
一方の！スマホ老眼は、医学的には「調節緊張」と呼ばれる症状なんだそうです。近くを見続けるなどした結果・・・・筋肉が凝ってピント調節ができなくなる症状。症状は一時的なことが多いそうですが重篤化すると、ピントが固定されたままになることがある浮ｳ・・・・(ー_ー)!!パソコンでも同様の症状は起りますが・・・スマホの場合、短い距離で、小さな画面内の文字を凝視するため、よりなりやすいと考えられるそうです。
メガネを日常的に使っている１万人に視力の状況を尋ねたところ、老眼の症状を訴える若者（１０代後半～３４歳）は、２０１２年の０・５％から、１３年には６・７％に急増しているとか！！若者でも・・・スマホを離して見てるんやろか？？（苦笑）
