解散から1夜が経ちましたが！まあ大騒ぎ（苦笑）すでに激しい選挙線がスタートしてますが！維新や太陽や減税や・・・乱立する小政党がどれだけまとまれるかが注目されていますが・・・
今回の解散は大きな課題をいくつも抱えながらの！の異例な解散（苦笑）
違憲状態・予算越年・政党１５党乱立…異例ずくめ衆院選がスタート！
今回の衆院選は、最高裁が２０１１年３月、１票の格差について「違憲状態」と判断した現行の区割りで行われる。改めて区割りする時間もないわな！！違憲状態の総選挙って？？どないや
なえん？？とにかく異例ずくめの選挙。
衆院小選挙区を「０増５減」する選挙制度改革法は１６日成立したが、０増５減の区割り見直しは間に合わなかったようです。でも過去にもあるようです！最高裁から「違憲状態」と認定されたまま衆院選が行われるのは、中曽根内閣当時の１９８３年以来で、現行憲法下では２度目だそうです。
また、今回の選挙では民主、自民の２大政党制を志向してきた最近の衆院選とは違って１５もの政党が乱立する。「第３極」などの動向次第で政党数の変動もあるかも知れませんが、政党助成法が施行された９５年以降では、森内閣の００年衆院選の１０党を抜いて最多。
年末選挙のあおりで、１３年度予算編成はできません。それは細川連立政権の９４年度予算以来の越年編成となるとの事です。
特に激しい選挙となる今回！師走の忙しさに拍車を鰍ｯますね(+_+)
