今年は選挙の年。春の統一地方選挙。夏の参議院選挙。また年内に解散の雰囲気もあります。国や地方が大きく動いているような気になります。生駒市では、前市長と議長が逮捕されると言う前代未聞の事態の中での統一地方選挙。現職が六人入れ替わる激しい選挙でした。昨年の市長選挙で若さで生駒を大聡怐Iのスローガンで若い市長が生まれ、公約としての駅前に新病院の建設も頓挫!仕方なく跡地での開院を目指したが、国保連とろくな話し合いもしない市長に跡地を民間に売却されて、また頓挫。何でも中止ばかりの市長は高山第二工区の白紙撤回でURや奈良県が不快感をあらわにして、ついにURは開発の中止を発表。損害賠償も視野に入れた厳しいコメントを出しました。混迷する生駒市は、どこに向かうのか?現職にNOを出した形になった市会議員選挙で生駒市は変わると思っていた。選挙中に市長が特定の候補者の為に駅に立ち、市長派なる新しい議員が!見た事もない得票で上位を占めた。どう議会が変わるか?大きな期待は裏切られたのか?上記に書いた生
駒市の大きな問題も大した議論もされずに、以前の議会と同じく平穏に落ち着いた議会になる。こんな事で生駒市は変わるのか?変わったのは議員さんだけではないか?自分の事ばかり考える一般的に議員になっているのを見てあきれるばかりである!そして今、春の選挙で熱く訴えてきた自分の想いを昔の事のように口にも出さない?激しくみなが生駒市の事を考えて訴えてきた選挙は相当前に錯覚する。情けない限りではないだろうか?
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