1987年、昭和62年に広島東洋カープの衣笠祥雄選手が、大リーガーのルー・ゲーリック選手の記録を破る2131試合連続出場の世界新記録を達成した日なんだそうです。足かけ18年・・・6082日目の大記録は、まさに鉄人と呼ばれるにふさわしい強靭な肉体があってのもの。もともと、衣笠選手は、ファンの間では、鉄人の愛称で呼ばれていました。その愛称は・・・・背番号28から生まれたもの(^^)/非常に懐かしい鉄人28号(笑)広島に入団して10年間の背番号は28。衣笠選手は、大ケガにもなりかねないデッドボールを161個受けているそうですΣ(゚Д゚)日本の球界では、歴代3位にあたる数。10月22日の現役引退まで2215試合連続出場を果たしました。国民栄誉所(^^)/・・・お父さんが鉄人の子供は・・・学校が休めない・・・そんなエピソードもありましたが・・・(笑)
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