Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

いったいテレワークってなんなんやろ??

先がまったく見えないコロナウィルス・・・総理の自粛要請に休校になり親も大変( 一一)イベントも中止になったり延期になったり・・・企業もテレワークや時差出勤を実施しているそうです。確かに・・・朝の電車はヤバい感じがします。しかしながら・・・このテレワーク??実施できるのは大きな箇所だけ!そんな指摘があります。そしたら。。。いったいテレワークってなんなんやろ??
テレワークとは???情報通信機器等を活用して、時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働くことができる形態のことを指します。
「tele=離れた場所」、「work=働く」という意味の単語を
合わせた造語なんだそうです。別に務などの意味もあるそうですテレワークを行なう人を、テレワーカーと呼び、
国土交通省の定義では「1週間に8時間以上、職場以外で
ICTを使って仕事をする人」となっています。
また、テレワークは、3つのタイプに分かれています。
●外勤型
 営業職など、オフィス以外の場所で仕事をする方のテレワーク(在宅勤務)。基本的には自宅から直行直帰で、会議などの必要があるときに出社します。
●内勤型
 サテライトオフィスなど、決められた場所で仕事する方の
 テレワークのことを言います。
●通勤困難型
 育児や介護、また障害など、通勤困難者が
 在宅勤務を中心として仕事をするテレワークを指します。
このテレクのメリットは、
従業員にとっては通勤によって生じる負担を解消することができること。企業にとっては、オフィス維持にかかるコストの削減が可能。勤務が難しかった優秀な人材を獲得できるとも言われています。
注目をされていたテレワークが、コロナウィルスで一気に進むと言われています。
大阪商工会議所が型コロナウイルス感染症への企業対応に関する調査結果をまとめたそうです。テレワークを実施した企業は資本金3億円以上の大手企業で54・7%にのぼる一方、同3億円以下の中小企業では9・5%と、企業規模により対応に差があったそうです。感染した場合の対応策の準備状況にも差が見られた。自然災害を想定した事業継続計画は中小でも少しずつ策定が進むものの、感染症対策まで手が回らない現状が明らかになったそうです
新型コロナの感染拡大を防ぐための対応として「時差出勤の実施」をあげた企業は大手が83%、中小が20・7%で、柔軟な勤務体制の導入には企業規模により差が見られた。ITシステムが整っていないことや、従業員数が少ないことが背景にあるとみられる。従業員やその家族が新型コロナに罹患(りかん)した場合の対応策について「準備している」と答えた企業は、大手が81・1%だったのに対して、中小は23%にとどまった。この調査は校への政府の休校要請が出た後の3―10日に、同会議所の会員企業275社を対象に実施されたそうです。まあ・・・中小企業やサービス業には遠いテレワークです
ね( 一一)


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