ペルー空軍はこのほど、空中で発生する特異現象・・・・未確認飛行物体!!UFOの目撃情報などについて調査する空中特異現象調査局を復活させると発表。
普通ではないと思われる現象を目撃して驚きや不安を感じた人たちからの報告を受け、調査研究する機関があることを知っておいてもらいたいが復活の理由!!この組織は・・・空軍職員のほか社会学者、考古学者、天文学者らで構成されるとか!現象が発生する頻度や場所や時刻などについて分析する。2001年に創設されたものの、運営上の問題で5年前に閉鎖されていたそうです( 一一)ブラジル、アルゼンチン、チリなどの周辺国も同様の機関を設置しているそうです。
アンデス山脈中部のマラバンバではこの1週間にも、住民らが空を飛ぶ複数の発光体を数日間にわたって目撃しているそうです!
一方・・・イギリスでは・・・・UFOの脅威は見つからず、調査は予算と人員の無駄遣い(苦笑)英政府のUFO調査担当部署が2009年に廃止された。イギリスの国防省は2009年UFOが英国の脅威となり得る証拠を示す報告は1件もなかったとして50年以上にわたって運用してきたUFO目撃情報を受け付ける電話窓口と電子メールアドレスを廃止。
でも世界中で真剣に研究はされているUFO!(^^)!私はあると信じます(笑)地球に人間がいる以上!(^^)!人類の脅威ではあきませんが・・・
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