これが、SHINHWAが、不死鳥のように再起した「Brand new」を書いたパク・コヌさんの作品ですね。
あの鮮やかさ、あでやかさは無いけれど、心情が切なくて、キム・ジョングクの声にとてもあっています。
カムバックステージのトップバッター、「Mcountdown」のステージで歌われました。
良いのにな 좋겠다
キム・ジョングク(김종국) 7集(집) Journey Home
作詞(작사) パク・コヌ(박건우 ), チョン・ジェヨプ(정재엽 ) 作曲(작곡)/編曲(편곡)パク・コヌ (박건우 ), チョン・ジェヨン(정재엽 )
CJENMentertainment
(歌の半分までです)
오랜만에 그 거리를 지나쳐가다 (オレンマネ クゴリルrチナチョダガ)
久しぶりにあの町を通り過ぎて
수백 번은 더 해봤던 생각이 났어 (スペッポン ト ヘバットンセンガギナッソ)
数百回は浮かべてきた考えがまた浮かぶ
우연히 널 길에서 마주친다 해도 (ウヨニ ノrキレソ マジュチンダヘド)
偶然君に道で出くわしたとしても
이제는 어색하지 않을 것 같아 (イジェヌン オセカジ アヌルコッカタ)
今なら気まずくならない気がする
자꾸 추억 하다 보니 낡아 버려서 (チャックチュオカダボニ ナrガボリョソ)
何度も思い出していたから 古びてしまって
이젠 떠올려봐도 잘 생각이 안나 (イジェンットオッリョバド チャrセンガギ アンナ)
今は思い浮かべてみようとしても、うまく浮かばない
가진 게 없어도 행복할 수 있었던 (カジンゲオpソド ヘンボッカrスイッソットン)
何も持っていなくても 幸せになれた
거짓말 같았던 너무 완벽한 기억 (コジンマrガタットン ノムワンビョッカンギオk)
嘘のようなとっても完璧だった記憶
*. 우리가 한번쯤 마주칠 수만 있다면 좋겠다 좋겠다 (ウリガハンボンッチュm マジュチrスマンニッタミョン チョケタ チョケタ)
僕たちが偶然に出くわせたら 良いのにな 良いのにな
그래서 서로가 미친 듯이 사랑했던 그 기억 그 눈물 (クレソ ソロガ ミチンドゥシ サランヘットン クギオk クヌンムr)
だからお互いが狂おしいほど愛し合った あの記憶 あの涙
돌아오면 좋겠다 (トラオミョン チョケタ)
帰って来れば良いのに
사랑했던 기억들은 남아있는데 (サランヘットン キオkトゥルン ナマインヌンデ)
愛し合った記憶は残っているのに
어떻게 헤어졌는지 생각이 안나 (オットケヘオジョンヌンジ センガギアンナ)
どうして別れたのか 思い出せない
아직 난 여길 떠나지 못할 것 같아 (アジンナン ヨギrットナジモッタrコッカタ)
まだ僕はここを立ち去ることが出来ないみたいだよ
너라도 행복을 찾았기를 바랄게 (ノラド ヘンボグrチャジャッキルrバラrケ)
君だって幸せを探していたと願っているよ
*. 우리가 한번쯤 마주칠 수만 있다면 좋겠다 좋겠다 (ウリガ ハンボンッチュm マジュチrスマンイッタミョン チョケタ チョケタ)
僕たちが偶然に出くわせたら 良いのにな 良いのに
그래서 서로가 미친 듯이 사랑했던 그 기억 그 눈물 (クレソ ソロガ ミチンドゥシ サランヘットン クギオk クヌンムr)
だからお互いが狂おしいほど愛し合った あの記憶 あの涙
돌아오면 좋겠다 (トラオミョン チョケタ)
帰って来れば良いのに
묻고 싶은 게 있어 (ムッコシpンゲイッソ)
尋ねたいことがあるんだ
얼마나 얼마나 나를 사랑했는지 (オrマナ オrマナ ナルrサランヘンヌンジ)
どれだけ どれだけ 僕を愛していたのか
얼마나 내가 미웠으면 그렇게 가버렸는지 (オrマナ ネガミウォッスミョン クロケ カボリョンヌンジ)
どれだけ 僕が憎ければ あのように去って行ってしまえたのか
그래서 서로가 미친 듯이 사랑했던 그 기억 그 눈물 (クレソ ソロガ ミチンドゥシ サランヘットン クギオk クヌンムr)
だから お互いが狂おしいほど 愛し合っていたあの記憶 あの涙
어떻게 잊었는지 (オトケイジョン ヌンジ)
どうやって忘れたのか
うーん、切ないです。