今日テレビで放送された 世界一受けたい授業 を見ていると、
齋藤孝先生の「“脳の超整理術”3色ボールペン活用法」なる内容が放送されていた。
方法は、本や新聞記事などの活字の中から
・「重要だと思うところ」に赤、
・「やや重要だと思うところ」に青、
・「自分が面白いと思ったところ」に緑
の線を引いて、情報の種類を分ける。
(線でなくても、丸印や四角囲みなど、自分がわかるようにすればOK。)
たったコレだけ。ただし、
・決して黒色は使わない。
・赤と青は内容を「客観的」に見て線を引く。
・緑は内容を「主観的」に見て線を引く。
・3色ボールペンはノック式のものを使うこと。
(各色のボールペンを別々に用意するのはダメ)。
を守るように心がける。
「情報の整理」という観点から見れば、なるほど!感心。
線を引いて終わり、ではなく、後で見返した際にキーワードを要約(判別)するための指標として、3色ボールペンを活用するのが正しい使い方なのだと思ったのでした。
インターネットを調べてみると、この3色ボールペン活用法は以前から書籍として発売されているようで。
三色ボールペンで読む日本語
三色ボールペン情報活用術角川oneテーマ21 (B-43)
明日にでも本屋さんに行って、↑の本を探してみましょうかね。
あ、その前にまず 3色ボールペン買わなきゃ…。
「三色ボールペンで読む日本語」を買えば、付録で3色ボールペンが付いてくるようです。
齋藤孝先生の「“脳の超整理術”3色ボールペン活用法」なる内容が放送されていた。
方法は、本や新聞記事などの活字の中から
・「重要だと思うところ」に赤、
・「やや重要だと思うところ」に青、
・「自分が面白いと思ったところ」に緑
の線を引いて、情報の種類を分ける。
(線でなくても、丸印や四角囲みなど、自分がわかるようにすればOK。)
たったコレだけ。ただし、
・決して黒色は使わない。
・赤と青は内容を「客観的」に見て線を引く。
・緑は内容を「主観的」に見て線を引く。
・3色ボールペンはノック式のものを使うこと。
(各色のボールペンを別々に用意するのはダメ)。
を守るように心がける。
「情報の整理」という観点から見れば、なるほど!感心。
線を引いて終わり、ではなく、後で見返した際にキーワードを要約(判別)するための指標として、3色ボールペンを活用するのが正しい使い方なのだと思ったのでした。
インターネットを調べてみると、この3色ボールペン活用法は以前から書籍として発売されているようで。
三色ボールペンで読む日本語
三色ボールペン情報活用術角川oneテーマ21 (B-43)
明日にでも本屋さんに行って、↑の本を探してみましょうかね。
「三色ボールペンで読む日本語」を買えば、付録で3色ボールペンが付いてくるようです。
TB返しますね。
私もTB返しますね。
しかもペンがついてくるなんて
HPからプレゼント応募しようと思ったんだけど
400字の感想が書けなくて他のでいいや!
って思ってたんです。
本についてくるならその方が早いですね。
初トラックバックなのでやり方がわからず
自分の記事にトラックバックしてました(^^;)
ありがとうございました。