Johnnyの毎日

元気な男の子の日々の成長です。

結果がでました。 その②

2008年02月25日 | Weblog
入院中のJohnnyについてです
ウチの痛みが出た日から居残りさんをしてくれたJohnny
火曜日は習い事、主人が休みだったので連れて行ってもらった
水曜日はお友達のお家で遊ばせてもらって晩御飯も食べさせてもらいました。
入院当日は居残りから主人に連れられウチの寝巻き等を一緒に買いに行ってくれたようです。
病室に来たときはとても悲しそうな顔をして
「お母さん、大丈夫?」と泣きそうな顔
「痛くなくなるように、病院で治してもらうね」と言うと
「わかった・・・」と一言
産まれてからこの日まで別々に寝た事がなかったJohnnyとウチ
夜は点滴も気になったけどJohnnyが寝れたか心配でした
週末に三連休があったのですが、主人は平日が休みのためウチの母だけではしんどいやろうな~と思っていたら
三連休全部仲の良いお友達家族がJohnnyを遊んでくれました 感謝です
三日間とも夕食、お風呂つきで遊んでくれました。ありがとうございます
という訳で三連休は病院には一度も来なかったJohnny
月曜日からは大阪の母と一緒に歩いて幼稚園に通ったようです
居残りさんをして、夕方にお義姉さんかウチの母と病院に通ってくれました。
木曜日に退院できると思ってたのでJohnnyに言ってしまい、入院が延びたときはとても悲しい顔をしていたJohnny  ごめんね。
土曜日に今度こそ退院と決まった前日は家で意味のわからんことで泣いたそうです
そろそろ限界だったと思います。
退院の当日、Johnnyとウチの母で迎えに来てくれることになっていたのですが、
朝食後(最後までお粥さんでした)荷物をまとめるととても暇なウチ
8時半頃家に電話をしたらJohnnyは目が覚めたとこだったので、ウチはタクシーで今から帰る!と母に伝え、看護婦さんや同室の方々に挨拶をして早々に帰った
(清算は前日に済ましていたので、すぐに帰れました!)
家までは車で15分くらいなので、9時過ぎに家に到着
Johnnyは「お帰り」とパジャマのまま迎えてくれた
その日Johnnyはさりげなくウチにくっつきっぱなしだった
コタツに入っていてもすぐ、隣に入ってくる、何か忘れたが「お母さんじゃないとイヤ!」と泣いたりした
夜、ウチの母と三人で布団を並べて寝る事にした
お布団に入ってウチが「Johnnyと一緒に寝るの久しぶりやね」と言うと
Johnnyが一言 「待ってたよ」と言った
涙が出そうになった。Johnnyいっぱい我慢してくれてありがとう



結果がでました。 その①

2008年02月23日 | Weblog
金曜日に胃カメラ(エコー付)の検査をしました。
普通できないような所にできた根深い十二指腸潰瘍でした
しばらくは薬での治療になります。
節分の夜からの激痛に始まり、個人病院に点滴に4日間通い
夜になると激痛と39℃の熱に耐え、2月7日に大きい病院を紹介され
紹介してもらった先生が偉い先生だったため、先生の診断に3時間待ち・・・
そこから、採血→レントゲン→エコーと回され
エコーでは若い先生に当たってしまい、しばらく見た後先生は外に出て行き
ベテラン先生に「わかりません・・・」と言い、先生タッチ交代
ベテラン先生はさすがと思いますが、その場でウチの体で講義・・・
もう一度偉い先生の診断待ちで、すでに4時は過ぎていたと思います
先生にみぞおちを押さえられ痛さのあまり涙がでました
先生は「小腸かな?、ベットが空いてたら入院しましょうか?」と一言
びっくりしているウチに「痛みで寝てないし、食べてないでしょ?入院しましょう」
と7日からウチは入院する事になりました・・・
内科は空いていないとと言うことで外科、耳鼻科の病棟になりました。
8日は朝から胃カメラ、安定剤が入っていたのでウチが目覚めたのは3時ごろ
その頃、大阪からウチの母親も病院に駆けつけてくれていました
後から聞いたところによると、全く意識無く胃カメラを受けたと思いきや、胃カメラを引き抜こうとしたりウチはめちゃ抵抗していたらしく安定剤を人の3倍入れられたそうです・・・
8日の夜は痛みで寝られなくなり痛み止めを打ってもらいました。
入院からずーと絶食で点滴で24時間つながれたまま、なんか食べたい
食事が出たのは11日の昼からでしたが、12日に検査があるので朝からまた絶食
12日は造影剤を入れてCT(体の輪切りを写す検査です)
13日はもう一度胃カメラ、朝からまた絶食
  (今度は横にカメラの付いた胃カメラで検査です)
木曜日には退院できると思いきや、十二指腸潰瘍から胆管かすい管に向かって穴が開いているので退院はできませんと入院の主治医の先生(女性で若いべっぴんさんでした)
Johnnyには木曜日と言ってしまっていたのでショックを受けたようです
血液検査をして15日にMRの検査をして大丈夫そうやったら土曜日に退院OK
ということになりました。
退院後に、十二指腸透視ともう一度胃カメラ(エコー付)する約束をして16日に退院して来ました。
皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしました。
いろいろお世話にもなりありがとうございました。

退院

2008年02月19日 | Weblog
16日土曜日に退院しました
検査をまだしなければいけないのですが、痛みと炎症反応が正常になったので
無理やり退院しました。
(先生は検査を全部終わってからと思ってたようです)
また詳しくご報告しますが、退院したことの報告です
お騒がせ&ご心配をおかけしております。

もう数日

2008年02月14日 | Weblog
退院が数日のびてしまいました。
昨日の胃カメラの結果、潰瘍が根深く今日また胃透視をするそうです。
胃カメラは安定剤を注射するので爆睡出来るのですが、今日はしないそうです。
Jhonnyには今日退院すると言ってしまってたのでちょっとショックを受けたようです。
3分後には遊んでたようですが・・・
ウチは点滴が外れたのが嬉しいです。

病名

2008年02月13日 | Weblog
十二指腸潰瘍でした。
今からもう一度胃カメラで検査です。
胃カメラが終わったら点滴を抜いてもらえるようです。
先週の木曜日からずーっとつながれたままなので早く離れたい。
明日には退院できそうです。
お騒がせいたしました。