玉泉洞
この鐘乳洞は、昭和42年(1967)に愛媛大学学術探検部に調査され総延長4500mであることがわかった。見所は、高さ20m、巾20m、長さ80mの「東洋一洞」と呼ばれる大広間に、無数の大石筍が並ぶ様は大自然の芸術館である。次に「槍天井」と呼ばれる所で、約2万本の鐘乳石が垂れ下がっている様は、天井から無数の槍が迫ってくるようである。また、周囲31m、高さ2.5mの「黄金の盃」と呼ばれるものや、板状に重なって出来た「絞り幕」と呼ばれるものもある。
玉泉洞
この鐘乳洞は、昭和42年(1967)に愛媛大学学術探検部に調査され総延長4500mであることがわかった。見所は、高さ20m、巾20m、長さ80mの「東洋一洞」と呼ばれる大広間に、無数の大石筍が並ぶ様は大自然の芸術館である。次に「槍天井」と呼ばれる所で、約2万本の鐘乳石が垂れ下がっている様は、天井から無数の槍が迫ってくるようである。また、周囲31m、高さ2.5mの「黄金の盃」と呼ばれるものや、板状に重なって出来た「絞り幕」と呼ばれるものもある。
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