ネタがあり過ぎて毒を吐くのを自粛していました。
お変わりありませんか? jisan-basanです。
日がな芸能ニュースを見てしまいますな。
まぁ、毎日色んなニュースがありますな。
チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られそうですが、
TVはあの手この手で、暇を持て余している私を画面の前に縛り付けます。
イカン、イカン。このままでは、ボケてしまう。
さて、持ち前の性格の悪さから、プリンセスの結婚問題の考察をしてみましょうか。
言わずと知れた秋篠宮家のご長女「真子内親王殿下」のご結婚問題ですな。
日本国民1億2千万人が小姑化しているこの問題、私も一苦言申し上げたい気分になりましてね。
まぁ、天上人のお嬢さんですから、庶民の言うことなど耳を貸さずとも良いのですが、
同い年の息子を持つ一人の親として、また自分の結婚観と言うものからも、様々思ったりしますな。
どうだろうか? 姫君にしたら、学習院女子中・高と籠の鳥であった生活であった。
そこからICU国際基督教大学での学生生活では、初めて野に放たれた気分だったでありましょうな。
留学期間も含めて、自由を謳歌し、青春のありったけを満喫したに違いありませんな。
そんな中、姫君にとってK氏は初めて目にする理想の王子様に映ったのでありましょうな。
所謂男に対して免疫が無かった方ですからね。
皇族と言う甘美な世界を虎視眈々と狙っておる輩が、甘い言葉で姫君を恋に落とすのは
さぞ容易いことであったろうと、親でなくとも忌々しく思いますぞ。
しかしですな、世間知らずの姫君よ。
世間一般の結婚とは、生計を独立に営むこと
であり、純粋な恋愛だけでは結婚生活を送っていけないのですよ。
姫君の周りの皇族の方々は、「仕事」と言う名の「奉仕活動」はなさっておいでだが、
それは勤労ではないのですよ。
「奉仕」なので、生産しないから貨幣価値に換算されないのですな。
「お手振り」や「ご挨拶」・「ご視察」ではお金は生み出されないのですよ。
その点、K氏は既に皇族のようににこやかに微笑み、それで
「ご寄付いただいた」り、「特別にご配慮いただいた」りできちゃってる。
はて? これは彼の実力でありましょうか?
よしんば、K氏に特別な才能が備わっていて、周りの方が援助せずにはいられないー
その様なお人であったとしても、姫君をそれだけで養ってはいけないですな。
また、国際弁護士なる資格を得たとしても、K氏が特別待遇で送り出した某事務所が、
姫君を含めたK氏に十分な生活を送れる給与をこの先ずっと援助してくれるのでありましょうか?
元皇族の妻を持つという肩書は、
それほど絶大な力を持つのでありましょうか?
多分、お父上の秋篠宮殿下はさぞかし苦渋の思いでおありでしょう。
なぜなら、ご自身がお若くして結婚が出来たのは、自由恋愛を貫いたからだと
周りの方は思っておられるでしょうから。
これは、困ったことですよ。本来父親なら説得力を持って、
「人を見る目を持ちなさい!」
等と説教できるが、お父上はそれが出来ない。
なにせ、「お手振り」と「ご挨拶」・「ご視察」で生計が営めちゃってますからね。
そこでだ。姫君が「私は愛に生きるの!」と皇族の地位を飛び出したとしても、
残念ながら国が姫君の降家を認めない限り、飛行機に乗ることも海外に逃亡することも
出来ないのですよ。
姫君は成人はしておられるが、日本国民の等しい権利を持ち合わせていない 特別なお人
だからです。
お気の毒だが、妹君のおっしゃる「個人」に当たる部分は、限りなく制限を受けておられる。
ここは十分に大人になって頂いて、しっかりご自分の立場を理解し、良識ある判断をして頂きたい。
世間の大方のご意見と同様、姫君のお幸せな未来を祈っておりますが、ここはどうだろう?
我が家の息子も、姫君と同い年だ! 我が息子を候補にしてはくれますまいか?
妻などは、K氏よりはずっとマシだし、遥かに姫君を幸せにする資格があるとほざいております。
そうそう、幼い頃はご学友を目指して奮闘していた時もあったぞ! コホン!
いやいやいや、それは冗談としてもだ、幾ばくかの金で息子の未来に傷を付けるような
情けない家庭では余りに将来が不安ではありませぬか!
常識的に、有名私大に通う子を持つ親であるなら、さっさと身ぎれいにするのは
当たり前ではあるまいか?
さぁ、お代替わりも秒読みだ! もうそろそろ、姫君も大人になったら如何であろうか?
もう少し世間と言うものを、じっくり見まわした方が良いのではありますまいか?
さて、今日も毒を吐いてしまいましたがね・・・。
お変わりありませんか? jisan-basanです。
日がな芸能ニュースを見てしまいますな。
まぁ、毎日色んなニュースがありますな。
チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られそうですが、
TVはあの手この手で、暇を持て余している私を画面の前に縛り付けます。
イカン、イカン。このままでは、ボケてしまう。
さて、持ち前の性格の悪さから、プリンセスの結婚問題の考察をしてみましょうか。
言わずと知れた秋篠宮家のご長女「真子内親王殿下」のご結婚問題ですな。
日本国民1億2千万人が小姑化しているこの問題、私も一苦言申し上げたい気分になりましてね。
まぁ、天上人のお嬢さんですから、庶民の言うことなど耳を貸さずとも良いのですが、
同い年の息子を持つ一人の親として、また自分の結婚観と言うものからも、様々思ったりしますな。
どうだろうか? 姫君にしたら、学習院女子中・高と籠の鳥であった生活であった。
そこからICU国際基督教大学での学生生活では、初めて野に放たれた気分だったでありましょうな。
留学期間も含めて、自由を謳歌し、青春のありったけを満喫したに違いありませんな。
そんな中、姫君にとってK氏は初めて目にする理想の王子様に映ったのでありましょうな。
所謂男に対して免疫が無かった方ですからね。
皇族と言う甘美な世界を虎視眈々と狙っておる輩が、甘い言葉で姫君を恋に落とすのは
さぞ容易いことであったろうと、親でなくとも忌々しく思いますぞ。
しかしですな、世間知らずの姫君よ。
世間一般の結婚とは、生計を独立に営むこと
であり、純粋な恋愛だけでは結婚生活を送っていけないのですよ。
姫君の周りの皇族の方々は、「仕事」と言う名の「奉仕活動」はなさっておいでだが、
それは勤労ではないのですよ。
「奉仕」なので、生産しないから貨幣価値に換算されないのですな。
「お手振り」や「ご挨拶」・「ご視察」ではお金は生み出されないのですよ。
その点、K氏は既に皇族のようににこやかに微笑み、それで
「ご寄付いただいた」り、「特別にご配慮いただいた」りできちゃってる。
はて? これは彼の実力でありましょうか?
よしんば、K氏に特別な才能が備わっていて、周りの方が援助せずにはいられないー
その様なお人であったとしても、姫君をそれだけで養ってはいけないですな。
また、国際弁護士なる資格を得たとしても、K氏が特別待遇で送り出した某事務所が、
姫君を含めたK氏に十分な生活を送れる給与をこの先ずっと援助してくれるのでありましょうか?
元皇族の妻を持つという肩書は、
それほど絶大な力を持つのでありましょうか?
多分、お父上の秋篠宮殿下はさぞかし苦渋の思いでおありでしょう。
なぜなら、ご自身がお若くして結婚が出来たのは、自由恋愛を貫いたからだと
周りの方は思っておられるでしょうから。
これは、困ったことですよ。本来父親なら説得力を持って、
「人を見る目を持ちなさい!」
等と説教できるが、お父上はそれが出来ない。
なにせ、「お手振り」と「ご挨拶」・「ご視察」で生計が営めちゃってますからね。
そこでだ。姫君が「私は愛に生きるの!」と皇族の地位を飛び出したとしても、
残念ながら国が姫君の降家を認めない限り、飛行機に乗ることも海外に逃亡することも
出来ないのですよ。
姫君は成人はしておられるが、日本国民の等しい権利を持ち合わせていない 特別なお人
だからです。
お気の毒だが、妹君のおっしゃる「個人」に当たる部分は、限りなく制限を受けておられる。
ここは十分に大人になって頂いて、しっかりご自分の立場を理解し、良識ある判断をして頂きたい。
世間の大方のご意見と同様、姫君のお幸せな未来を祈っておりますが、ここはどうだろう?
我が家の息子も、姫君と同い年だ! 我が息子を候補にしてはくれますまいか?
妻などは、K氏よりはずっとマシだし、遥かに姫君を幸せにする資格があるとほざいております。
そうそう、幼い頃はご学友を目指して奮闘していた時もあったぞ! コホン!
いやいやいや、それは冗談としてもだ、幾ばくかの金で息子の未来に傷を付けるような
情けない家庭では余りに将来が不安ではありませぬか!
常識的に、有名私大に通う子を持つ親であるなら、さっさと身ぎれいにするのは
当たり前ではあるまいか?
さぁ、お代替わりも秒読みだ! もうそろそろ、姫君も大人になったら如何であろうか?
もう少し世間と言うものを、じっくり見まわした方が良いのではありますまいか?
さて、今日も毒を吐いてしまいましたがね・・・。