さようなら!「スナック・ジロー」40年の歴史

1966年若干20歳の今野浩二さんが、初代マスター・通称ジローとして人気を博して始めた店。その思い出の写真集。

スナック「ジロー」40年の思い出

2010-09-04 13:45:46 | 日記
「ジロー」の三代目マスターの、藤本洋一さんだ、21歳で上京後すぐ「ジロー」の従業員として3年間勤務。一度退社したが、再入社して5年後店長に昇格。三代目マスターとして、腕をふるい、四代目となるコウイチなどを育て上げた。しかし夜の商売にはどうしてもなじめなかったのか、昼の仕事をするからと、再度退社したが、3,4年前から、タクシーの運転手として勤務していた。死因は自殺でした。すでに荼毘に付されて近親者により遺骨は。故郷の広島県に持ち帰られました。当年48歳、あまりにも早すぎる死でた。合掌。


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