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似顔絵ぶろぐ

資本主義社会の底辺で蠢く庶民が描いています。
似ていても、似ていなくても、まぁそれはそれでいいではないですか。

マイク・タイソン

2016年08月30日 | スポーツ


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素敵すぎ。 (ダイハード)
2016-08-31 00:16:06
いやはや、タイソンのノンフィクションを貸してくれる珈琲屋さんだなんて、素敵すぎますぅ~w
ただし・・・こわもての顔面にタトゥーってのは怖すぎ。生理的にアウト。ソコがワタクシ的に、タイソンの残念ムネンなトコロのココロなのだぁ~w
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追記。 (ダイハード)
2016-08-31 04:22:40
インスタグラムのほうも拝見。
ハガキ大の紙にお描きかと思いきや、ちがってて、チョイと意外でした~(・@・;
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〉ダイハードさん (じろでこ)
2016-08-31 22:35:23
喫茶店のマスター。話ぶりは理知的。見た目は色白の優男であります。しかし、中身はけっこう武闘派。その昔、ボクシングジムに通いアマチュアながら試合にも出ていたと聞いています。棚にはボクシング関係の本がズラリと並び、ラックには日本経済新聞、暮らしの手帖と共にボクシングマガジンが。メニューは、ほぼコーヒーだけ。ただ、そのコーヒーが旨い。東京の名店「バッハ」仕込みの本格派であります。
冒頭で「喫茶店」と書きましたが、この店「珈琲店」と名乗っております。

ある時期「アイアン・マイク・タイソン」は私のヒーローだったことは確かです。タイソンの自伝は、ボクシング界で生きるには余りに純情でありながら、ボクシング以外では生きられなかったであろう男の悲劇、或いは喜劇でした。ボクシングを通してしか知らなかった彼の本音を聞いて、私と同い年である「マイク・タイソン」という人に親近感を覚えました。
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〉ダイハードさん (じろでこ)
2016-08-31 22:56:02
昔々、パソコン無りし頃は似顔絵塾投稿用にハガキに描いておりました。今は近所のホームセンターに売ってるB5サイズの「お絵かき帳」を愛用しております。似るまで描いてはちぎり描いてはちぎりです。なので、高い紙は使えまへん。
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