皮膚感覚は、とても繊細だ。
特に指先の鋭敏さには、心底驚かされる。
昨日と同じ水仕事をしていても、
気温や空気の乾燥度などの変化を感知し、脳へ伝えてくれる。
台風が通り過ぎた昨日、
急に空気が乾燥し始めた。
いつものように洗い物をしようと水に手をつけたが、
ふと、ゴム手袋をはこうと思い立つ。
その後、慌てるにまかせて2回目以降はゴム手袋をせずに。
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一つのことを、もうずっと考えている。
どれだけ考えても、答えが分からないので、
気が付くと10年も20年も考え続けている。
そういうものが幾つもある。
病気によって死を常に身近に感じるようになったことで、
それらの問いの幾つかには、
私なりの答えが、少しずつ姿を現した。
もちろん、この先、変わることもあるだろう。
それでいい。
その変化を常に携えながら、
どこま . . . 本文を読む
彼は、一つの到達点を迎えた。
これまで、数々の困難を乗り越え、勝利を手にしたのだ。
この勝利によって、彼はさらなる責任を負い、
強い自制心を自らに課すことになるだろう。
戦車は、魂の乗り物であり、進む道は未来そのもの。
全力でエネルギーを注ぎ、集中力を高めよ。
たとえ、傷つき、迷いの中にあっても、
この時を勝利と捉えよ。
今日という日を迎えたこと . . . 本文を読む
動き出すときが来たようだ。
これまで経験したこと、成し遂げたこと、手にしたもの、
その価値と結果を置いて、
未知なる領域へと旅立つ。
人は、どこまでまっさらになることができるだろう。
どこまで、過去の自分を置いていけるだろう。
全く新しい自分になるまで、
ここには戻らないと決意する。
けれども必ず帰ってくる。
決してなくならない . . . 本文を読む
運命の輪は、今、その動きを止めた。
運命を変えるときがきたのだ。
因果の法則に則り、
これまで積み重ねた行いの結果を受け取った。
ここからなすことが、未来の結果となるが、
あなたは、その前の、一瞬の静寂に出会ったのだ。
あなたが選択した瞬間、運命の輪は動き始める。
未来は予測不能だが、
だからこそ、決まった道はない。
恐れを捨て、勇気を出すのだ . . . 本文を読む