=日本と世界の子供たちの未来を守る=

政府の都合で報道しないニュース。
「敵」は「英米のEstablishi」支配層 と「中国共産党」と その犬 です。

【 アメリカ の最終処分場 】日本はすでに食糧危機の真っ只中!元農水官僚で東大大学院の鈴木宣弘教授が闇の暴露と自然農法・有機農法の重要性を説く!

2023年05月24日 08時15分05秒 | 岸田政権
削除されたので再アップ!
よっぽど 痛いところを 突かれているのでしょう!

【兵糧攻め 戦法】
英米は、ドイツ、イタリア、日本を
敗戦国として、国民にわからない様に
気づかれない様にそっと

食糧で破滅させようとしている。

国防の一環『食』の国防。
例)エストロゲン 食の戦争で支配する側される側がとっくに決まっていた。 そんな解説を鈴木先生が解説していただいている動画です。 

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鈴木宣弘 先生(すずき のぶひろ、1958年10月25日 - )は、日本の経済学者、農水官僚。東京大学 大学院農学生命科学研究科教授。
専門は農業経済学。
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日本政府は外国勢力に浸食されてますね。 
グローバリストNWOは止めなくてはいけないです。


アメリカも崩壊しつつあり、日本も同じです。
 許しません。 
英連邦王国 とグローバル企業。 
日本は 裏 🇺🇸 🇬🇧 からの 
保護領 から脱却しないと!

現に痴呆症、認知症は
日本、ドイツ、イタリアの順で突出した発症率ってご存じ??
これは持論ですが、長い時間をかけて
日本民族を崩壊させようとしてます。

動画で先生は、独立国なのか?
とおっしゃってますが、日本は属国で独立国でないことは
学校の事業では教えてません。

日本の政治家は国民のために
もっとしっかり活躍してほしいです。

日本はすでに食糧危機の真っ只中にいる!元農水官僚で東大大学院の鈴木宣弘教授が闇の暴露と自然農法・有機農法の重要性を説く!
米国の日本破壊の一例。国防の一環『食』の国防。  



🇯🇵私はあきらめないです。
日本に残りたいです。
私は半分アメリカ国籍だから
日本もアメリカも守りたいです。


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