時空先生のドリルプリント

家庭学習用ドリルのご紹介

ママ塾を開きませんか!

2011年09月09日 | 漢字マラソン
おうちでお子様相手のママ塾を開きませんか!

何ができて何ができないのかを知ることから始めましょう。
時空先生のドリルプリントを使うとすぐに確認ができます
算数の場合、1つ下の学年の到達度チェックをしてみて下さい。
漢字の場合、1つ下の学年の漢字マラソンの確認テストをしてみて下さい。

時空先生のドリルプリント>は、
ママ塾やパパ塾のお手伝いをするドリルの印刷サイトです。

1.子供は家庭学習さえすれば、いくらでも伸びます。
  高学年になっても遅くはありません。

2.毎日、少しずつ復習を始めませんか?
  1日1枚か2枚で結構です。
  宿題+漢字1枚と算数1枚がちょうといいですね。
  最後に必ず○つけをしてあげましょう。

3.間違えた個所は、その時に教えて、
  必ず翌日も同じドリル(数値はちがう)をやりましょう。

4.1日2枚しかやらないで下さい。
  毎日継続することを優先させましょう。
  トップページにある目標達成シートを使って下さい。
  なるべく目につく場所においておくことがポイントです。

5.「少しずつの家庭学習」を毎日続けることで、基礎学力が定着します。
  スポーツにしても、ピアノにしても、何回も練習するから上手になります。
  勉強も全く同じで、勉強すればできるようになります。

6.習熟度を上げると考えれば、反復練習も続けられます。
  同じ計算でも、習熟度を上げるとミスなしで計算できるようになります。
  当たり前のように何でも計算できるようになるまでがんばりましょう。
  同じ漢字でも、短文読みの習熟度を上げると語彙が広がります。

7.ある高校の学習訓に、「勉強とは反復練習のことである」とありましたが、
  その通りだと思います。

さあ、時空先生のドリルプリントを使って家庭のママ塾を開きませんか!
コメント
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