ちょっと気になる記事

自民党のドンに何があったのか?

自民党のドンと言われた二階さんに何が?

裏金問題で記者会見したときの表情は一気に老けたな~やはり歳には勝てぬかと思ったが。

深刻な病状だったみたいだ。

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現代ビジネス
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【独自】二階俊博氏「深刻な病状」の衝撃情報…風雲急を告げる「和歌山補選」の可能性で大混乱
現代ビジネス編集部 によるストーリー • 11 時間 • 読み終わるまで 3 分

親族も連絡をとれず

5月9日の午後になって「二階氏、危篤か」という衝撃の噂が永田町を駆け巡った。自民党の幹事長として最長在任記録を有する二階俊博元幹事長に、何が起こったのか。

「心臓手術だけでなく、7日から脳梗塞も発症したという噂が流れている。もともと東京都内の大学病院に入院中だが、リハビリ中に脳梗塞の症状が出たという」(永田町関係者)

二階氏の病状については、これまで現代ビジネスでも報じてきた。二階氏が4月中旬に心臓疾患で入院したことは、二階氏の親族もこうはっきり認めている。

「とっちゃん、心臓が持病で入院したが、ゴールデンウイーク明けには退院する」

ところが、ゴールデンウイークが過ぎてもなお、二階氏の動静は杳としてわからない。地元では二階氏の三男・伸康氏が水面下で争った末、衆議院新和歌山2区への出馬が事実上決まった。長男の俊樹氏を蹴落として、世襲することが確実となったのだ。

 

自民党の和歌山県連幹部はこう証言する。

「ゴールデンウイークあけすぐに、県連会長も務める二階先生のお見舞いも兼ね、県連幹事長らが伸康氏とともに上京する予定でした。ところがその面会がドタキャンとなった。二階先生の身に何かあったのは間違いない」

現代ビジネス記者は、前出の二階氏の親族に再度、連絡をとった。これまでありとあらゆる場面で、記者が携帯電話を鳴らすと、この親族からはなんらかの返答があった。ところが今回は「大変……今はそれだけ」と言ったきり、連絡が途絶えた。

二階氏の病状が相当に深刻であることを示唆するような口調だった。

「先週までは病院内でも体操をしていたようですが、どうもそこから動静が入らなくなった。リハビリ中に脳梗塞になったと囁かれ始めた」(前出・永田町関係者)


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