地方の総合病院は、近県の大学から医師を派遣してもらっている状態で、その先生方は、1年勤めると、元の大学に戻ってしまいます。その結果、毎年担当医が変わるということになり、なかなか、がん検診から解放されません。
2014(H26) 5月 風邪をこじらせ肺炎(上都賀病院)1週間抗生物質服用で完治
2015(H27) 8月17日 胸部X線(宇都宮記念病院)(日建学園の健康診断)
肺に影あり。
精検不要
両側 胸膜肥厚
右側 上葉 スリガラス状陰影
右側 中葉 5mm未満の小結節影
2016(H28) 7月 風邪をこじらせ肺炎 (上都賀病院)1週間抗生物質服用で治ったが、咳が止まらない
8月 胸部X線
9月 胸部X線
10月 胸部CT/X線
12月 胸部X線(肺の影は同僚にも画像を見てもらったが、異常はない。咳は、慢性気管支炎だとの診断で受診中止)
2017(H29) 9.9 CT(市役所ガン検診)
要精検
右側 中葉 浸潤影
10月 市役所からのCD画像を見て、地中の常在菌が悪さをしているのだろうとのことで血液検査、痰検査(結果すべて陰性)
12月 胸部CT(これから3ヶ月ごとの検査)
2018(H30) 3月20日 胸部X線(これから4ヶ月ごとの検査)
11月 6日 胸部CT/X線、血液検査、痰検査(結果すべて陰性)
2019(H31) 3月26日 胸部X線(これから6ヶ月ごとの検査)
9月24日 胸部X線
9月 1日 胸部CT/X線(肺はきれいですとは診断されたが、来年3月にもX線予約)
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