毎年命日に線香をあげに来てくれたり、山菜取りの山を教えたら義理堅く毎年初物を届けてくれたり、小さかった息子を可愛がってくれたり、そんな心優しい大先輩が逝ってしまいました。ご遺族から晩年の話しを伺ったけど、まだ自分の中で受け容れられていません。