初回表、１番相棒の内野安打から、２番送りバント、４番ライト前ポテンヒットで綺麗（？）に先制。その裏、１番サードゴロを相棒が高めに送球し出塁、その後盗塁、２番レフトオーバーの３塁打で同点。３番の場面で痛恨のボークで逆点。２回目以降は両チーム加点なしで、最終回まで１－２のまま拮抗した試合が続き、そのままゲームセット。。。
相棒が帰りの車中、一言も話さず帽子の下で悔し涙を流したのは、６回表４ボールと送りバントでセカンドまで進塁した同点のランナーの相棒が、ふと気を許した瞬間に牽制球で刺されたから。。。
父兄からは「ごしゃいだ（怒った）べ？」とか「叩いだべ？」とかの
疑いを掛けられましたが、俺は無実です。本当ですw
悔し涙を流せるって事は、それだけ勝とうとする意識が強い証拠だし、自分の責任を認識している証拠。その涙が絶対夏に繋がるはず。叩くどころか、車を走らせながらもらい泣きしましたよ。
また明日から頑張れ！
親父も頑張る。。。
