10月11日のテストの結果、エンジンの振動が気になって熟睡出来なかったし、周辺住民から不審車に思われそうな感じだったし、地球環境も汚してしまう(ついでに)、って事でエンジン停止を条件に、生き延びられる方法を模索してみた。。。
第一位「エアーヒーター」
キャンピングカー用の暖房器具だから信頼性抜群だし、車内全体が暖かくなるから快適な睡眠が期待出来そう。ただし価格がネック。翌朝生存率は間違いなく一番でしょう。
第二位「冬山登山用シュラフ」
暖かくなるまで時間は掛かるだろうけど、一度温まれば快適そう。学生時代バイクツーリングで何回も使ってたしね。ただし顔が氷点下の状態で眠りにつけるのかが不安。まず死ぬ事はないでしょう。
第三位「12V専用ホット寝袋」
商品名からシュラフより暖かそうだけど、寝ているうちにサブバッテリーが放電しきって、気付いたら別の世界に行ってる可能性がある。お姉ちゃんの快適そうな笑顔に騙されてはいけない。ただしシュラフ併用ってのはありかもね。
簡易ベットの製作と併行して、もう少し考えてみよ。。。
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