DFEの屋根裏BLOG

障害

盛岡からの帰路は、ノンストップで2時間ちょっと
夕方からの工事立会いにギリギリで間に合いました(^^ゞ

そして。。。
何事もなかったかのように工事が始まり、3時間ちょいで完了。
またひとつイメージが現実のものになりました。。。
帰宅してようやく一息ついたところで

障害発生のメールで再度出社(今度は自転車で(^^ゞ)

起こるはずもない事が起こるのが、施設(設備)管理の面白いところ

結局は「起こるはずもない」という発想は、人の都合とエゴから来るもの。現実は「全ての物は故障する可能性を持つ」という発想で向き合わなければ、裏切られて痛い目にあうのです(^^ゞ

次の大規模製造施設では、リスク評価を徹底させたいところ。。。

コメント一覧

DFE
(^-^)さん>どもw

ありがとうございます(^^ゞ

福島原発の放射能拡散と一緒で
起こるべくして起きた事故(←大袈裟!?)

装置を作った人間が愛情注いで面倒見なければ
機械だって機嫌をそこねますよ。

人生と言うより、我侭な子供と言ったほうが
しっくりくるかも(^^ゞ
(^-^)
機械も人間も生き物なんですね
起こるはずないことが起こるなんて人生といっしょみたいに思います
連日連夜では付き合う人間も故障しちゃいます
ご自愛ください
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