家族の人数分の応募葉書を書いてたら、我が家の相棒曰く「どうせ当たるんだから1枚で良いんじゃない。もし何枚も当たったら困るじゃん」という、どこから来るのか理解できない変な自信に満ち溢れていた。
彼の理論としては…
秋田には相棒マニアが少ないはずだから、葉書を出せば当たるはずだとの事。当日は野球の練習も休みだから丁度良かった…と既に行く気満々。(甘~い!)
不思議な事に…
そんな態度を見てたら、何となく当たりそうな感じがしてきた。
ちなみに…
この試写会のオフィシャルスポンサーは秋田県醗酵工業
焼酎「あいぼう」である。こんな洒落っ気がまた良い。。。
なお…
ストーリーは小説で読んでるんで二人共把握済み。
小説との違いも楽しめそう。。。
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