ATSA-120Aを購入してしまったので、もったいないからすぐに付け替えた。
しかし、857と接続しなければATSAの意味はない。
857は50W機なので車のバッテリーに電源ケーブルを直結しなければならない。
仕方ないので、車や荷頼んで配線してもらい助手席の足下に電源ケーブルを出してもらった。
しかし、車にはDR-620DXが既に積んである。
DRを一旦外し、857を車に積んだ。セパレートキットが必要になったのは言うまでもない。
しばらくすると、アンテナの工事も終わり再び857は自宅に戻ってきた・・・。
後に残ったのは主を失ったATSA-120Aとセパレートキット、
コントロールパネルを取り付けるマウンタは強力両面粘着テープでダッシュボードに固定してある。
アンテナは結局マルチバンドのダイヤモンドのグラウンドプレーンCP-6とは別に、
U/V用にコメットの24KG車載用ホイップアンテナをマグネット基台を
強力な接着剤で屋根に貼り付けるという、二本立てになった。
しかし、857と接続しなければATSAの意味はない。
857は50W機なので車のバッテリーに電源ケーブルを直結しなければならない。
仕方ないので、車や荷頼んで配線してもらい助手席の足下に電源ケーブルを出してもらった。
しかし、車にはDR-620DXが既に積んである。
DRを一旦外し、857を車に積んだ。セパレートキットが必要になったのは言うまでもない。
しばらくすると、アンテナの工事も終わり再び857は自宅に戻ってきた・・・。
後に残ったのは主を失ったATSA-120Aとセパレートキット、
コントロールパネルを取り付けるマウンタは強力両面粘着テープでダッシュボードに固定してある。
アンテナは結局マルチバンドのダイヤモンドのグラウンドプレーンCP-6とは別に、
U/V用にコメットの24KG車載用ホイップアンテナをマグネット基台を
強力な接着剤で屋根に貼り付けるという、二本立てになった。

当局はFT100と一緒にATAS100を買いました。モービルでも良好に使えていましたが、今はこのアンテナ、ベランダで活躍しています。リグはICOMのリグです。リグからコントロールは出来ませんが、このアンテナは伸ばしたいときは12V程度、縮めたいときは8V程度をケーブルに重畳すると操作できますので、コントローラーを自作して遊んでいます。
エレメントをワイヤーで延長して多少飛びもよくなりました(28MHz以上はでれなくなりますが)。今日もこのアンテナでアメリカ、パラオ、韓国とも交信できています。
結構使い道あるので是非活用してみてください。よく飛ぶアンテナですから。