NHKの大河ドラマ62作目 ・どうする家康 第38話『唐入り』 見どころ先取り情報

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NHKの大河ドラマ62作目にあたる「 どうする家康」は、「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太さんが脚本を手掛け、新たな視点で徳川家康の生涯を描く大河ドラマです。大河ドラマ初出演にして主演を務める松本潤さんが家康を演じ、織田信長役の岡田准一さん、瀬名／築山殿役の有村架純さんら豪華キャストが共演しています。語りは寺島しのぶさんが担当。

【第38話・見どころ(10/08)】
NHK総合　20:00～20:45
秀吉の次なる目標は海外！唐入りを命ぜられた家康は前線基地の肥前名護屋城へ。
先発隊から連戦連勝の知らせに大満足の秀吉だが家康の元にそれがうそだという情報が入り！？。
☞ どうする家康・唐入り

【第38話・唐入り】
天下統一を果たした秀吉（ムロツヨシさん）は、次の狙いを国外に求めた。江戸開発にいそしんでいた家康（松本潤さん）をはじめ諸大名を肥前名護屋城に集め、唐入りを命じる。朝鮮に渡った加藤清正たちから連戦連勝という知らせが届き、秀吉はご満悦だが、家康は苦戦を強いられているという裏情報をつかむ。家康は石田三成（中村七之助さん）とともに渡海しようとする秀吉を必死に止めようとする。そんな時、家康の前に茶々（北川景子さん）が現れる。

【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
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