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日曜劇場「半沢直樹」・第3話「黒崎襲来!! な・お・きにお仕置きよ!!」先取り情報

2020年07月27日 | テレビドラマ
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東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から本部営業第2部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた半沢直樹。

続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)を映像化。第2話は半沢たちが進めていた大手IT企業・電脳雑伎集団による同業他社・スパイラルの大型買収案件が、親会社の東京中央銀行に横取りされた。
銀行への逆襲を誓う半沢は、部下の森山とともに依頼主の電脳雑伎集団へ向かうが、副社長・美幸から全く相手にされず追い返される。
そこで買収先のスパイラル社長・瀬名に再度アプローチを試みるが「銀行の子会社なんか信用できない」と拒絶され、八方塞がりに・・・。
そんな中、瀬名は、敵対的買収に対抗するアドバイザーを名乗り出た太洋証券の営業部長・広重のアドバイスを受け、新株の発行により難局を乗り越えようとする。そして、瀬名も憧れるIT業界のカリスマ、フォックス社長・郷田が新株の買取先・ホワイトナイト役に突如名乗りを上げるが、そこには卑劣な銀行の新たな罠が…というのが第二話までのストーリでした。


いよいよ第3話はスパイラルとアドバイザー契約を正式に結んだ東京セントラル証券と東京中央銀行が全面戦争に突入する……。

【半沢直樹・3話 見どころ】
半沢(堺雅人さん)因縁の相手・黒崎(片岡愛之助さん)が「逆買収計画書」を狙って検査に乗り込む!この窮地を乗り越えて倍返しなるか!?

【半沢直樹・3話 あらすじ】
スパイラルの窮地を救う秘策「逆買収」で東京中央銀行に挑む半沢(堺雅人さん)。
しかし突然、セントラル証券に因縁の相手・黒崎駿一(片岡愛之助さん)が乗り込んできた!半沢たちの逆買収計画書を狙って、パソコンからゴミ箱の中まで徹底的に検査を進める黒崎は、ついにクラウド上の隠しファイルに迫ろうとしていた…果たして半沢はこの危機を乗り切ることが出来るのか?そして買収劇の巨大な闇に近づくー
半沢直樹・3話 あらすじ

バックナンバー】
日曜劇場「半沢直樹」:第1話
日曜劇場「半沢直樹」:第2話
日曜劇場「半沢直樹」:第3話

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