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NHK大河ドラマ・麒麟がくる』“本能寺”特番、31日に急きょ放送決定 松村邦洋が出演先取り情報

2021年01月29日 | テレビドラマ
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令和2年。
 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(75)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生が描かれる
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』。
織田信長の重臣にまで上り詰めながら本能寺の変を起こした明智光秀は美濃の名もなき青年武士が熱く、透明感のあるまなざしで戦国の世を渡りやがて歴史の表舞台で一気に花咲く姿が描かれる戦国絵巻です。

 NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。1月31日に第43回が放送された後、午後11時40分から総合テレビで『「麒麟がくる」いよいよ本能寺スペシャル』(後11:40~深0:00)の放送があるそうです。

 2月7日放送の第44回(最終回)では、日本史における最大の事件のひとつ「本能寺の変」が描かれる。これを前に、歴史好きで同番組の大ファンを公言しているタレントの松村邦洋が、『麒麟がくる』の魅力を大いに語りつくすほか、最終回の見どころを紹介する20分番組となっている。

【麒麟(きりん)がくる いよいよ本能寺スペシャル概要 】
「麒麟(きりん)がくる」ついに最終回本能寺!大ファンの松村邦洋が、麒麟がくるの魅力を大いに語りつくす!そして最終回がどうなるのか、たっぷり紹介も!


1月31日放送の第43回は、もはや己の言いなりにならない正親町天皇(坂東玉三郎)の譲位を強引に進めようとする織田信長(染谷将太)から、その責任者を命じられてしまう明智光秀(長谷川博己)。月にまで届く巨大な大木を切る不思議な夢に毎夜うなされるようになる。病の療治のため京にやってきた帰蝶(川口春奈)に、光秀は「こんなとき斎藤道三ならどうしただろうか」と尋ねる。すると、帰蝶の口から意外な答えが返ってくる。
↓↓↓
本能寺の変まであと3年



【バックナンバー】
麒麟が来る第1話 : 「光秀、西へ」
麒麟が来る第2話 : 「道三の罠」
麒麟が来る第3話 : 「美濃の国」
麒麟が来る第4話 : 「尾張潜入指令」
麒麟が来る第5話 : 「伊平次を探せ」
麒麟が来る第6話 : 「三好長慶襲撃計画」
麒麟が来る第7話 : 「帰蝶の願い」
麒麟が来る第8話 : 「同盟のゆくえ」
麒麟が来る第9話 : 「信長の失敗」
麒麟が来る第10話 : 「ひとりぼっちの若君」
麒麟が来る第11話 : 「将軍の涙」
麒麟が来る第12話 : 「十兵衛の嫁」
麒麟が来る第13話 : 「帰蝶のはかりごと」
麒麟が来る第14話 : 「聖徳寺の会見」
麒麟が来る第15話 : 「道三、わが父に非(あら)ず」
麒麟が来る第16話 : 「大きな国」
麒麟が来る第17話 : 「長良川の対決」
麒麟が来る第18話 : 「越前へ」
麒麟が来る第19話 : 「信長を暗殺せよ」
麒麟が来る第20話 : 「家康への文」
麒麟が来る第21話 : 「決戦!桶狭間」
麒麟が来る第22話 : 「京よりの使者」
麒麟が来る第23話 : 「義輝、夏の終わりに」
麒麟が来る第24話 : 「将軍の器」
麒麟が来る第25話 : 「羽運ぶ蟻(あり)」
麒麟が来る第26話 : 「三淵の奸(かん)計」
麒麟が来る第27話 : 「宗久の約束」
麒麟が来る第28話 : 「新しき幕府」
麒麟が来る第29話 : 「摂津晴門の計略」
麒麟が来る第30話 : 「朝倉義景を討て」
麒麟が来る第31話 : 「逃げよ信長」
麒麟が来る第32話 : 「反撃の二百挺(ちょう)」
麒麟が来る第33話 : 「比叡山に棲(す)む魔物」
麒麟が来る第34話 : 「焼討ちの代償」
麒麟が来る第35話 : 「義昭、まよいの中で」
麒麟が来る第36話 : 「訣(けつ)別」
麒麟が来る第37話 : 「信長公と蘭奢待(らんじゃたい)」
麒麟が来る第38話 : 「丹波攻略命令」
麒麟が来る第39話 : 「本願寺を叩け」
麒麟が来る第40話 : 「松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)」
麒麟が来る第41話 : 「月にのぼる者」
麒麟が来る第42話 : 「離れゆく心」
麒麟が来る第43話 : 「闇に光る樹」


【一押し情報】
大人気の大河ドラマ『麒麟がくるを、とことん楽しめむためのガイドブック第2弾が登場。揺らぎ続ける幕府と足利家、信長が家督を継いだ織田家、朝倉・今川・松平・三好など様々な勢力の思惑が入り乱れ、物語はさらなる混迷の時代へ。越前に居を移した明智光秀は、太平の世を実現するために、各地を駆け巡る。続々と加わる新たな出演者を含めた豪華出演陣のインタビューでは、深まっていくドラマに向き合う生の声をお届け。ドラマ制作の裏側、あらすじ、美麗なグラビアなど、充実の内容に。歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介、過去の大河ドラマのプレイバック企画など、『麒麟がくる』を多角的に楽しめるページも。ファン必携の1冊!
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麒麟がくる 後編[本/雑誌] (NHK大河ドラマ・ガイド) / 池端 俊策 他作






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