天天本舗 ・駅前通信特上かわら版

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「明日、ママがいない」第4話 放送はどうなるの?

2014年02月05日 | テレビドラマ

こんにちは、 『天天本舗・駅前通信特上かわら版』に訪問くださいまして ありがとうございます。

1月15日(水 / 午後10:00)から放送された『明日ママがいない』。
児童施設を舞台に懸命に生きる少女たちの姿を描いています。
主演は、芦田愛菜ちゃん脇を固めるのも「Woman」の鈴木梨央ちゃんら演技が達者な子役たちです。

ドラマの第4話は今晩放送されます。

【第4話・あらすじ】
アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットのような理想の夫婦に引き取ってもらうのを夢見て、いつも妄想ばかりしているボンビ(渡邉このみちゃん)。
佐々木(三上博史さん)は、ボンビに“お試し”に行くよう命じる。
ボンビはコガモの家に来て長かったが、今まで一度も“お試し”に行ったことがなかった。経済的な理由からボンビを手放した実の両親がお金を貯めて、いつか自分を迎えに来てくれると信じていたのだ。

現実を見なくてはならないと目覚めたボンビは、初めて“お試し”に行こうと決心する。
ボンビが向かったのは、自転車屋を営む酒井家。朗らかな夫婦に迎えられ、ボンビも楽しく過ごしていたものの、食事中に気を失って倒れてしまう。そして、再びボンビは自分の世界に閉じこもる。
そんなボンビにポスト(芦田愛菜ちゃん)は「生みの親なんか忘れろ」と言い放つ。
ボンビを心配するドンキ(鈴木梨央ちゃん)は、ボンビの生みの親と連絡を取れないかと佐々木と叶(木村文乃さん)に頼む。すると、佐々木は意外な事実を口にするのだった。
自分の無神経な言葉がボンビを傷付けたと感じたポストは、なぜボンビが酒井家で倒れてしまったのかを確かめようと、ボンビの代わりに酒井家へ“お試し”に行くことに・・・。しかし、穏やかで温かい酒井家での暮らしの中に、ボンビを刺激するようなものは見当たらない。
さらにポストは、叶、ロッカー(三浦翔平さん)、パチ(五十嵐陽向くん)とともに、ボンビがコガモの家に来る前に住んでいた場所へ向う・・・。

http://www.ntv.co.jp/ashitamama/story/04.html


児童養護施設をめぐる描写が批判を呼んで、提供スポンサーのCM放送ゼロという異常事態に見舞われた連続ドラマですが、放送中止や内容変更をしない意向だった制作の日本テレビが先週、とうとう一部手直しをすると発表しましたね。
そして、本日午後「明日ママ」で抗議団体が記者会見し、「今後を見守る」姿勢を表明したそうです。
会見は厚労省で行われるそうです。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20140205-00032345/



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最後までお読みいただきありがとうございました。

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