随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20180311 逆のものさし講 京都 死生観

2018-03-10 21:33:54 | 日記





21回目の逆のものさし講
パイオニア片木先生の発表会。さすが板について
おられます。自分の歴史と世の中の趨勢と
照らし合わせ腑に落としてくださる。

いつも、お部屋を手配してその他もろもろ
感謝いたします。

井口先生の講義の際は参加したいと存じます。片木先生の人望。行動力に敬意の思いが湧いてまいります。



清水店長。近頃さらに死について改めて考えることが増えました。これは、若い頃から引きずっていた暗い感じではなく聡明な、何かみえてきたやうな、爽やかな思いがなにか違う妙な感覚です。待ち遠しい感じ。

最近、漸く分かってきた仏教のお話。親鸞のお話ちょろりと出てまいりまして、うれしく思います。

本日は、受付をお手伝いさせていただき
ご丁寧に封筒に会費をいただいた若者、
あなたに涙が出そうなほど感動いたしました。ありがとう。

近頃、なかなか飲み会まで参加が叶わず、後ろ髪を引かれるのですが、そういった感情的な孤独感を楽しみつつ帰路につきました。

また、次回が楽しみですね。

深く感謝いたします。読書とは、読んで書くもの。 死ぬまで同行いたしもす。




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