ときにはたったの一時間でも、他人を微笑ませることに専念してみましょう。それは犠牲に見えますが、そうではありません。周りの人たちに少しの幸福をもたらし、嫌なことは忘れさせるために、シンプルに自分を与えることを知っている人。そんな人こそ「楽しみの達人」なのです。
簡素な生き方
シャルル・ヴァングネル著
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実のところ、ほんの数年前まで 全く他人を微笑ませるだとか、与えるだとか理解できておりませんでした。たぶん今も不充分だと思います。。 まわりには、自然とできてはる方おられます。ちょっと羨ましいのです(^^)
読書会にいつも参加くださったり、テディさん作ってたり、上海の仲間もそだなぁ e.t.c.
近ごろは、笑顔をイメージしつつ裏方作業させていただいたり、公園掃除させていただく事で間接的に微笑んでいただけたらと素直に想いながら活動させていただける場をいただけることに深い感謝の気持ちがございます。
