書家であった父親から、何一つ学ぶこと出来ずかなり下手な文字を書く、おバカ息子ですが、筆は時間ある時は持って書きます。
年賀状も手書き。
ただ、残念な書道です。
読書も進みますと、仮名で書かれている
場合もございます。親父はスラスラ読みましたが、私は訳分からず書いておりました。
近頃は、書くだけでなく読む方ももっと進めたく、たまに、こういったご本にも目を通します。
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自分のものさしを持つんだよ、ものさし。
在り方整えて、自分の ものさし持ったら
侍だ!こりゃ! うほほほほ!嬉しくなってきたぞ!
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