3回目となる、肚をつくる読書会 大阪
月末日開催にも関わらずたくさんの
方々が来てくださりました。
課題本 生くる 執行草舟著
読書論
「学」とは何か
今回の内容です。
前回から始めた輪読は、今回から段落を区切って参加メンバーで音読していきました。
全員が声を出すと、会場もあたたまり
その場の空気も一つになります。
読書論については、執行草舟先生の著す
内容に各人の現在の感じ方があり、読書への
思いが伝わりました。人生感と重なります。
「学」とは何か
生くるを読んだ事で、もしかしたら初めて意識した事かもしれません。
学ぶ事、学があるとは、ほんの百年前とはがらりと変わってしまった。人間学といいますか、人間の総合人格が学問の中心であった。
感想まとめるの難しかった(^^)
最終的は、絵本、児童書の素晴らしさに
行き着いた!!
感想を皆で述べ合う時、年齢性別恐らく職業によっても様々なのだと深く感じ、なかなか
述べる事も簡単でない時もあると思いますが、ひとつになったその場の空気感は
人人のあたたかみ、やさしさ、意識、
が通じあって、受け入れ合う事で、更に
深みが増す気がしました。
平日の夜にもか変わらず、参加くださった
みなさまに、感謝と日々の楽しみ方について
学びました。
私自身、仕事が当日も無事終わって開催に
間に合うか!?とハラハラしますが、好運にも滞りなく開催できております。
懇親会が、なかなかできてないので、
時々でも開催できるように、していきたいと
考えています。
楽しい読書会でした。また、第4回よろしく
お願いいたします。
月末日開催にも関わらずたくさんの
方々が来てくださりました。
課題本 生くる 執行草舟著
読書論
「学」とは何か
今回の内容です。
前回から始めた輪読は、今回から段落を区切って参加メンバーで音読していきました。
全員が声を出すと、会場もあたたまり
その場の空気も一つになります。
読書論については、執行草舟先生の著す
内容に各人の現在の感じ方があり、読書への
思いが伝わりました。人生感と重なります。
「学」とは何か
生くるを読んだ事で、もしかしたら初めて意識した事かもしれません。
学ぶ事、学があるとは、ほんの百年前とはがらりと変わってしまった。人間学といいますか、人間の総合人格が学問の中心であった。
感想まとめるの難しかった(^^)
最終的は、絵本、児童書の素晴らしさに
行き着いた!!
感想を皆で述べ合う時、年齢性別恐らく職業によっても様々なのだと深く感じ、なかなか
述べる事も簡単でない時もあると思いますが、ひとつになったその場の空気感は
人人のあたたかみ、やさしさ、意識、
が通じあって、受け入れ合う事で、更に
深みが増す気がしました。
平日の夜にもか変わらず、参加くださった
みなさまに、感謝と日々の楽しみ方について
学びました。
私自身、仕事が当日も無事終わって開催に
間に合うか!?とハラハラしますが、好運にも滞りなく開催できております。
懇親会が、なかなかできてないので、
時々でも開催できるように、していきたいと
考えています。
楽しい読書会でした。また、第4回よろしく
お願いいたします。