忘れる
執着は捨てる。後悔や怒り、不安は「忘れる」ことが一番だ。
子供が「元気」といえる所以は、その日のうちに「忘れる」からだ。
人は、「忘れる」ことがなかなかできない。
欲が出るほど「忘れる」ことは難しい。
しかし、力強く前に一歩踏み出すエネルギーは「忘れる」ことだ。
生きる
小野田寛郎 著
小野田寛郎さんも、ルバング島でのくらしを
忘れる事は容易でなかったそうです。
でも目的もって生きたそうです。
ふと足元見てまわりふて、請求書見て財布見てめげそうな時ある(╯⊙ ω ⊙╰ )
そんなときに、いろいろな感情はずして
取り組むといい結果でたりするね