・「こんなに辛いのに、誰も助けてくれない…」
娘さんのお金の無心や暴力に耐え続ける日々。ついに限界を感じ、警察に助けを求めた。
しかし、期待とは裏腹に「娘は平静を装っているため、警官は大丈夫そうと判断」「家族内の問題なので」と言われ、何の対処もしてもらえなかった。
絶望的な気持ちの中、「私たちは命の危険があって、こんなに辛いのに、誰も助けてくれないのか」と強い孤独感に襲われる。
警察や行政に相談しても、返ってくるのは「家庭内のことだから、話し合いで解決を」といった言葉ばかり。
お金の請求や暴力が続き、家の中が崩壊しそうなのに、「結局、すべて親が何とかしろと言われているのでは」と感じる。
その責任の重さに押しつぶされそうになる。
何度も助けを求め、何度も突き放されるうちに、「もう何をしても無駄なのかもしれない…」と無力感に苛まれる。
娘さんのお金の無心や暴力は収まらず、娘さんに怯える日々で、家の中は常に緊張状態。
この先もずっと耐え続けるしかないのかと考えたとき、心が折れそうになる。
行政や警察が対応できない領域に踏み込み、家庭内暴力に苦しむ親御さんを支援するのがJECセンターだ。
心理を中心にパーソナリティ障害を専門とした日本唯一、民間の入所施設であり、娘さんを家庭から一時的に離し、個人差はありますが、入所期間10ヶ月を目安に専門のスタッフが心理学マインドを通じて会話をしていき、専門的なケアを受けさせることで、親御さんも冷静になる時間を持てる。
何より、ひとりで悩み続ける必要がなくなる。
「もう無理だ」と感じる前に、JECセンターに電話やメールにて相談してほしい。
その他にも、「娘が怖くて、手が出せない」「娘を説得できない」「どうやって連れて行けば良いか分からない」などの相談を受け付けており、親御さんだけで解決しようとしなくてもいい。娘さんのお金の無心や暴力に対処し、家族が再び安心できる日常を取り戻すための方法が、ここにはある。
親御さんは決してひとりではない。他の親御さんからも「すごく安心できた」「安心させてくれた」「本当に助かった」などの声を聞き、すごく「ホッ」とできた。
*本コラムは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の回復実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した”心理休養"に基づいています。
家庭内暴力、パーソナリティ障害、
ホスト通い、メン地下、メンコン、パパ活など
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