主を、み言葉のままに受け止めています。
信仰は神の贈り物です。
信仰なしには、人生の意味はないでしょう。
わたしたちの働きが、実り多く、
美しいものであるためには、
それらが信仰の上に築かれている必要があるのです。
愛と信仰は共にあるべきものです。
それらは互いに完成し合うのです。
(マザー・テレサ)
”私たちは、
自然界もこのすばらしい日を
待ち望みながら、
苦しみうめいていることを
知っています。
(ローマ8:22)”
冷たい雨が降っています。
濡れたスズメさんがそれでも、
春が近づく印だよ、感謝感謝、と教えてくれます。
苦しみが長く続くと、人の心には疑いが起こってきます。
そんな時、ヨブ記を読んでおくと心が揺れずにすみます。
悪魔諸霊はいつも、
人の心の隙間を狙って神から引き離そうとします。
主の愛で一杯に満たしてください。
あふれさせてください。
やがて、今のこの時の苦しみは
神の栄光へと変えられていきます。
すべてのいのちが自然界の一部として
気づいて、
すべてが感謝に変えられるために。
2月13日の花言葉
アルメリア
思いやり・同情・歓待・可憐
