心の美

4月2日の花言葉
サクラ
高尚・純潔・心の美・優れた美人
精神美・淡白

イースターの準備として必要で、よいことは、
もしも神と離れていたのなら、神の元へ戻ることです。
神は、わたしたち一人ひとりを
限りない優しさと、まったく個別な愛で愛しておられるのです。
神のわたしへの憧れは、
わたしの神への憧れよりもっと深いのです。
もしも、わたしたちがほんとうに謙虚なら、
何がわたしたちを神から離してしまっているのかがわかって、
それを取り除きたいと思うでしょう。
この四旬節に、あなたが清い心を育みたいと思うのならば、
あなたの手をマリアさまに差し出して、
柔和で謙虚にしてくださるようにお願いしましょう。
(マザー・テレサ）

道々お話しになったとき、 

また聖書を説き明してくださったとき、 

お互の心が内に燃えたではないか 

（ルカ24：32）

イエス様が復活された後も弟子たちは信じられなくて、

悲しみに打ちひしがれていました。

そばに現れたイエスさまにも気づかなかった。

わたしはいつまでもあなたとともにいる。

主はそうおっしゃって、

今も信じるもののそばにおられます。

 

今朝の空はケム空。
昨日も見えていました。
春霞ではない・・・。

飛んできたスズメちゃんたちが、鳴きながらカイカイを訴えてきました。

ごめんね・・・
人間だけの地球じゃないのに・・・。

触れることはできないので、遠隔での祈りをしました。


Jesus、どうぞ触れてください。
彼らをお癒やしください。
かゆいの、痛いの・・・辛いです。

やっと安心して静かになって遊んでいます。


彼らは責めず咎めず、まるでイエスさま。
せめて安全なご飯とお水をと思って毎日あげていますが、
汚染まみれのこの空気。

都会ではお洗濯物は2日間干せません。
排気ガスが目に見えるほど。

花粉症の人たちが苦しんでいるようですが、
花粉は自然界のもの。

排気ガスや薬害は人工的なものです。
花粉にも今は多くの公害類がくっついています。
コロナだけでなく、
毎日帰宅したら、
すぐうがい、手洗い、お風呂で全身を洗うこと。
基本的に現代社会では欠かせないことです。
ぬるま湯で安全な洗顔料を使って顔を洗うだけでも全く違ってきます。

（排水管に流すものも安全に）
それから、解毒排毒してくれる食べ物をとることも大切な健康維持になります。


政府は国民負担を増やすばかりで、自分たちのお財布は金銭で汚染まみれで隠蔽。（神さまにすべてを見られているのですが、知らない・・・。）
還元すべきは自分たちではなく、心の汚染をクリーンにして国民に返して仕えることではないでしょうか？


朝の空はすぐに喉が痛くなって窓を開けられなくなります。

でも・・・窓の外にいるスズメちゃんたちは？？？


排気ガスが悪いからと、エコカーに切り替えれば、電磁波で人体汚染。
人工的なものとの共存はとても難しいようです。

コロナを機に車をやめて歩きと自転車に切り替えました。
都会では車がないと困るということはありません。
地下鉄の駅、バス停はすぐ近く。走れば3分。

自分だけの空間が持てないだけのことで、スマホや交通期間の電磁波や、

乗客からの空気感染の被害は嫌でも受けます。
なるべく汚染対策をしながら避けるしかありません。


数年前、エコカーが出現した頃のこと。
車の買い替え時に電池搭載について質問した所、カーディーラーのセールスマンたちも驚いていました。そう言われてみれば・・・と。

車は確かに静かになって排気ガスも出さないようにはなったように見えますが・・・電磁波の害を知らない人たちも含めて健康被害は増えています。

知らないところで便利さと引き換えのいのちが奪われています。
せめて家庭内だけでも安全に。

水俣病や川崎病、イタイイタイ病などの公害病は初期の訴えです。
水俣病を最初に訴えたのはなんと、ネコさんでした。

人が生活を営むところには公害は起こります。
三宅島の噴火時、島民が避難しただけで海がきれいな透明度を増した報道がされていたことはまだ記憶に新しいものです。


今の時代、蓄積していく化学物質は体内から出ていかないほどの量になっているそうです。報道が増えているのはそのしるしでしょう。

最低限の公害をなくせるのは家庭からだと思います。

人間が犯している罪をゆるしてください。
為政者たちの祈りを続けます。


昨日、近所の桜を見に行ってみました。
イースターを待っていたかのように
満開になっていました。

日本に四季の感動を与えて
美しい自然を与えてくださっている神さまに感謝します。
この国を憐れんでください。
キリエ・エレイソンAmern.