5月28日の花言葉
エイレンソウ
奥ゆかしい心・奥ゆかしい美しさ・ 熱心

医学生の皆さん、あなたがたにお願いします。
すでに存在する、単なる医療を行う何億人という、
医師のひとりに加わらないでください。
あなたがたは、一人ひとりの患者さんを、
彼らが抱いている望みを満たすように、
愛と思いやりの心で治療しなければなりません。
あなた方の手は、
他の人が破壊を引き起こすのとは反対に、
命を回復させる平和の道具なのです。
世界の平和は、力ではなく、
愛によってもたらされるものなのです。
5/29へつづく
(マザー・テレサ)
すでに存在する、単なる医療を行う何億人という、
医師のひとりに加わらないでください。
あなたがたは、一人ひとりの患者さんを、
彼らが抱いている望みを満たすように、
愛と思いやりの心で治療しなければなりません。
あなた方の手は、
他の人が破壊を引き起こすのとは反対に、
命を回復させる平和の道具なのです。
世界の平和は、力ではなく、
愛によってもたらされるものなのです。
5/29へつづく
(マザー・テレサ)
夕暮になると、
人々は悪霊につかれた者を大ぜい、
みもとに連れてきたので、
イエスはみ言葉をもって霊どもを追い出し、
病人をことごとくおいやしになった。
(マタイ8:16)
「ボランティアをすると、心の平安が違うよね」
礼拝に帰阪していた娘が言いました。
金銭を伴うと、人の中に根ざしている心の闇の部分が時に顔を出してくる。
ボランティアは報いを求めない愛で人に接するるから、
闇が入りこむ隙がないと私は思っています。
イエスさまのいやしもそうでした。
私が癒やされた後、
人にも癒やしを祈る機会が増えました。
祈るのは私でも働かれるのは主です。
ただで与えたのだから、ただで与えなさい。
いつもそう言われる声を聴いてきました。
主の愛が満ち、
あふれるように祈ると、
いやしが起こります。
もちろん、病気のすべてが悪霊によるものではではありません。
病気になった時、誰の声を聞くか、
最近はそんなことも体験しています。
今朝のマザーの言葉にも含まれています。
日本は世界一の薬大国です。
様々な面で世界ワースト一位がとても多い国です。

命を軽視している背景には、
悪霊の支配も見せられます。
人は弱い存在です。
だから主なる神の十字架の贖いとゆるしの愛が必要なのです。
悔い改めたものを義の道に導かれる愛を人間は持っていません。
薬の中にも化学物質がてんこ盛り。
毎日食べたり使っているものも然り。
発がん物質がなんと多いことでしょう。
専門家と自称する人たちのHPには、
害はないと書く人もいます。(要注意)
人の体内でくっついて発がん物質になったり、
体調悪化になったり・・・
化学物質は石油合成ですから油同士でくっつく。
人それぞれ蓄積しているものが違うので、
現れる症状は家族でも同じではありません。
人に聞かないで主に聴く。
イエスさまが天の父に祈られたように、
まず感謝して祈り、
静まって御声を聴く。
主はいつも語られています。
人がつくられた計画のままに歩めるように。
「わたしの愛に帰りなさい」と。
今日も朝のご挨拶、主の祈りから始めます。
キリエ・エレイソン。
Amen.
