私の心を支配しているのは(当然そうあるべきですが)私の主イエス・キリストへの信仰です。 キリストこそ、夜であれ昼であれ、あらゆる霊的かつ神的な思考の中心であり、始点であり、終点なのです。 マルチン・ルター 生きているのは、もはや、わたしではない。 キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。 しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、 わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、 生きているのである。 (ガラテヤ2:20) 6月27日の花言葉 アガパンサス 恋の季節・恋の便り・恋の訪れ