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HappyChristmas

この世と妥協してはならない。

8月18日の花言葉
エーデルワイス
高貴・崇高・初恋・思い出
尊い記憶・勇気・大切な思い出・忍耐



どんな病気に対しても、 医薬品や治療法があります。
けれど、だれからも必要とされない という病気は、
喜んで差しのべられる奉仕の手と、
愛するための愛の心があるところでない限り、
癒やされたことはないと、
わたしは思います。
(マザー・テレサ)


あなたがたは、 この世と妥協してはならない。
むしろ、心を新たにすることによって、
造りかえられ、 何が神の御旨であるか、
何が善であって、 神に喜ばれ、
かつ全きことであるかを、 わきまえ知るべきである。
(ローマ12:2)

久しぶりに夏季休暇をゆっくり取れました。
日曜日はクリスチャンにとってはお休みではなく、
人間がもっとも大切にしたい礼拝の日です。

体調が悪くても礼拝に行くと回復します。
不思議だなあと思います。

神さまがひひとりひとりを招き、
呼び集められておられる場ですから、
体調も整えてくださるのでしょう。

どんな時にも主を第一とし
イエスさまに感謝する礼拝を捧げていたいと思います。

「イエスさまの十字架に感謝する教」
教会の中にきれいな毛筆文字で書かれた文字を読むたびに嬉しくなります。

昨日は山手にあるミッションスクールの生徒さんたちが3人礼拝に出席されていました。
担当の牧師がメッセージの中でも、「初めて礼拝を担当した時、夏休み中で、ミッションスクールの生徒さんたちがいらしていました。今日もいらしていますね、ようこそいらっしゃいました」と仰っていました。

私も懐かしく、名古屋や大阪の教会で教会学校の教師をしていた頃を思い出していました。
夏休みだけでなく毎週来ていた少女たち。
今はもう大人になってそれぞれの道を歩いているでしょう。

前日に思いが与えられて平和の祈りを入れて写真でカードを作りました。
よろしかったらと、意味を添えて渡すと、3人とも喜んで受け取ってくださいました。

毎朝の祈りで祈る人が一人でも増えたら、
神さまは喜んでくださっているだろうなと思いました。

若い日に主を信じて出会ってほしい、
そして、いつもどんなときにも共にいてくださるインマヌエルの神と共に生きて欲しい祈りを込めて。

人に頼らずに主に聴いて生きれるようになったら、
聖霊さまが正しく導かれます。
神の愛を受けて教会の居場所をみつけたら、
天国に本当の居場所が与えられているのですから、嬉しいです。

毎日がクリスマスの喜びと感謝に変えられますように。
NameJesus,Amen.





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