- Mother Teresa (マザー・テレサ)

ランプの灯を灯しつづけるには、たえず油をそそがねばなりません。
「すっかりげんきになったね!」
ママタンがボクをみていいました。

たべものって、からだをつくるから、
あんぜんでないとこわいことになるんだね。
ボクはえらべないから、
ママタンは
よりしんちょうになりました。
かんしゃです。


ランプにひをともしるづけるひけつは、
れいはいです。
なにがただしいか、
どういきたらいいか
かみさまがただしく、わかりやすく、おしえてくださいます。
おねえちゃんが、10がつのれいはいに かえってきたとき、
「れいはいってすごいよね」って、いっていました。
せいれいさまが
れいはいをみちびき、
れいはいを されているから
へいあんにつつまれ
よろこびとかんしゃで
いっぱいになります。
ひとのこころには、
いつも じががあらわれるそうです。
れいはいをすることで、
かみさまのあいで
いっぱいになって、あふれる。
じがもでていくと、
おおきなへいあんに
つつまれるのですね。
たえずいのる
めをさましていのる。
あかりを
はなつものになって
イエスさまの
えいこうをあらわせますように。
かみさまのあいで
いっぱいになって
ちきゅうが
へいわになりますように。
ニャーメン

”だれもあかりをともして、
それを何かの器でおおいかぶせたり、
寝台の下に置いたりはしない。
燭台(しょくだい)の上に置いて、
はいって来る人たちに光が見えるようにするのである。
(ルカ8:16)”