理解されるよりも理解することを、
愛されるよりも愛することを。
(マザー・テレサ)
”はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、
神の霊が水のおもてをおおっていた。
(創世記1:1~2)
マザーが愛した祈り
「平和の祈り」を毎日祈ることは
クリスチャンではなくてもできる。
そう思ってカードを作って配り始めました。
マザーテレサやダイアナ妃が愛した祈りです。
そう言って渡すと、どなたでも笑顔になられて受け取ってくださいます。
ことあるごとに、
この祈りを伝えていると、
聖霊様が人の心のドアをあけてくださることがわかります。
年賀状に、かつて祈った人で今も毎日祈っている人から祈りのリクエストが書かれていました。
天地創造の唯一の神であることが通じた祈りを主に感謝して祈り続けます。
救いはイエス・キリストを信じる人すべてに与えられます。
人類はいつか土に帰ります。
死が終わりではない永遠のいのちへ移ることを知って
生かされていく人生には希望があります。
なんと素晴らしい恵みでしょう。
聖霊の恵みはすべての人を生かします。
真の平和に導きます。
今朝の大和カルバリーチャペルの礼拝は
ボーマン宣教師が担当されました。
リバイバルの特徴
イギリスのウェールズで起きたリバイバルのことを詳しく語られている中、
聖霊様がネットを通しても満ちてくださいました。
Here is Love
https://youtu.be/Mm9lAnWAnaA
Amazing Grace!
です。
御言葉も平和の祈りも、
あらゆる手段を使って人の魂深くに聖霊様が触れてくださり、
祈っている人々を救ってくださいます。
神様、イエス様、聖霊様、おはようございます。
神様、イエス様、聖霊様、おやすみなさい
朝の挨拶もおやすみ前の挨拶もいつも一緒です。
三位一体の主に感謝します。
御霊の実を心にいつも歩めますように。
”もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、
偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、
ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。
このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制であって、
これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、
その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ5:18~24)”
真の平和がこの地球に成りますように。
NameJJesus,Amen.
”だから、あなたがたに言っておく。
人には、その犯すすべての罪も
神を汚す言葉も、ゆるされる。
しかし、聖霊を汚す言葉は、
ゆるされることはない。
(マタイ12:31)”
1月2日の花言葉
スイセン(黄色)
気高さ・感じやすい心・もう一度愛して下さい
私の愛にこたえて・私のもとへ帰って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/27/6bf5a8c20406d4c4783bbbb96679cc41.jpg)