- Mother Teresa （マザー・テレサ） -
（人を批評していると、人を愛する時間がなくなります。）
ママタンはせんしゅう、
にかい
くまもとにかえりました。
おばちゃまのおそうしき。
にちようびは、
おかあさんのいちねんきねんかいと、
おじいちゃんの４３かいきねんかいをいっしょにしたそうです。
にちようびの10：30～
れいはいのじかんに
かさなってしまったことに
さいしょ、こころをいためていました。
けれど、
すべてが かみさまのてのなかにある
そう しんじたら、
なにもかも、ゆるせる。
イエスさまも、
じゅうじかにつけたひとびとを
ちちよ、
かれらをおゆるしください。
じぶんがなにをしているのか、
わかっていないのです。
そうおっしゃったのですから。
あさはやくおきると、いちにちがながいのよ。
ルンルンしながら、くまもとにかえるにかいめ・・・。
ひこうきのなかで
とおいむかしのつみを
かみさまにしめされて、
ずっとなきながら
ゆるしをいのり
ゆるされたことをしり
かんしゃのなかで
くまもとについたそうです。
くうこうには、
おねえちゃんとおにいちゃんが
おむかえにきてくれました。
けっこんすることになったときに つみがあったの？
あのときも
イエスさまが
たすけてくださったといいました。
おねえちゃんのパパだったひとのかぞくは、
ひとをひはんするかぞくでした。
はんめんきょうしになったようで、
ママタンは
ひとのことをいうことに じかんをつぶしたくないとおもったそうです。
それよりも、
かれをあいしていこう
たったひとり
かみさまが であわせてくださったひとを
あいしていきるじんせいでした。
けっきょく、
ママタンのりょうしんが
しんぱいしたけっかになって
けっこんには
しっぱいしてしまったけれど、
そのしっぱいは、
キリストさまのひかりをみてからだったから、
おねえちゃんがあたえられたから、
すべてがよかったとうけとめています。
マザーのことばは、
かみさまがおあたえになったことばがおおいので、
きっとよかったのでしょう。
あるきょうかいのぼくしさまも、
きょうかいのなかで、
わるくちやひはんなどをしなくなったら
とてもしゅくふくされるきょうかいになったと、
ユーチューブではなされていました。
「みたまのみ」にあゆむことなのですね。
かんしゃです。
そらのうえで
くもたちは
いのっています。
れいはいをしています。
ボクは、いきなりだんご
