1月21日の花言葉
アイビー
永遠の愛・誠実・友情・結婚・不滅

聖母マリアに、
御子がそうであったように、
わたしたちの心を
「柔和で謙遜」にしてくださるようお願いしましょう。
わたしたちは、
人からの屈辱を明るく受け止めることを通して、
謙虚さを学ぶのです。
学ぶチャンスを逃さないようにしましょう。
うぬぼれたり、ぶっきらぼうだったり、
気分やだったり、自己中心だったり、
こんな自分でいることは、いともたやすいことです。
けれど、わたしたちは、
もっとすばらしいことのために創られたのです。
なぜ、心の美しさをだめにしてしまうようなことに、
自分を陥れるのでしょうか?
(マザー・テレサ)
御子がそうであったように、
わたしたちの心を
「柔和で謙遜」にしてくださるようお願いしましょう。
わたしたちは、
人からの屈辱を明るく受け止めることを通して、
謙虚さを学ぶのです。
学ぶチャンスを逃さないようにしましょう。
うぬぼれたり、ぶっきらぼうだったり、
気分やだったり、自己中心だったり、
こんな自分でいることは、いともたやすいことです。
けれど、わたしたちは、
もっとすばらしいことのために創られたのです。
なぜ、心の美しさをだめにしてしまうようなことに、
自分を陥れるのでしょうか?
(マザー・テレサ)

彼にこう言いなさい、
『どうぞあなたに平安があるように。
あなたの家に平安があるように。
またあなたのすべての持ち物に平安があるように。
(サムエル上 25:6)
イエス様は、人が苦しみや艱難に遭った時に、
どうすればよいかを色んなシーンで語られました。
非暴力主義を訴え続けたクリスチャンたちの歴史を見ると、
イエスさまの言葉を確信して守っていたことがわかります。
地上では苦しみがあっても、
天の御国ではありません。
未↑愛人生よりも永遠の命を知っている人、
そうでない人の違いはこの地上での生き方にも表されます。
御言葉は生きて真理に導いてくれる力を持っています。
迫害する者のために祈りなさい、のろってはいけない、祈りなさい。
人間の思いではできないことを、
イエス・キリストの名前を使って祈ると、
不思議な平安が与えられて、
思いが変えられます。
イエスさまが十字架の上で祈られた祈りのなかで、
自分を悲惨な目に合わせている人たちのことさえも、
「父よ、彼らをおゆるしください、自分が何をしているのか、わかっていないのです。」
と祈られた姿に、
この世と天の御国の違いを見せられます。
26聖人たちが長崎で見ていた天の御国は
地上のどんな富や名誉や、
人が欲しがるあらゆるものを超越した神の国でした。
アメリカの平和を祈りましょう。
問題が多い関西の平和を祈りましょう。
祈りの柱が天に昇って行くことを想像します・
1本、2本と増えていくと、
祈りが早く聞かれます。
かつて、家庭集会に来た高校生たちにそんなことを言ったことがあります。
みんなで心の平和を祈る時、
祈りの中に神がおられ、
人々の思いをひとつとしてくださるからです。
信じて祈り続けましょう。
平和は一人ひとりのなかにあります。
NameJesus,Amen.
21日の朝の空 横浜
