4月5日の花言葉
ワスレナグサ（真勿忘草）
真実の愛・真実の友情・思い出
私を忘れないで下さい
未来はわたしたちの中にあるのではありません。
わたしたちは未来に対して何の力もありません。
わたしたちはただ、
今日という日に行動できるだけなのです。
わたしたちの会憲にこうあります。
わたしたちは、
偉大な神が、未来のご計画を立てられることを認めます。
昨日はもう過ぎてしまい、
明日はまだきていないのですから、
わたしたちは、人々が神を知り、神を愛し、
神に奉仕するよう助けるため、今日という日しかないのです。
ですから、明日のことを心配するのはやめましょう。
（マザー・テレサ）
すべて重荷を負うて苦労している者は、
わたしのもとにきなさい。
あなたがたを休ませてあげよう。
（マタイ11：28）
大船にある日比谷花壇のフラワーパークに行ってきました。
JR根岸線の終点駅から歩いて15分弱。
大きな白い観音様を背に、川沿いを歩いて行ってみました。
ほとんどお店もない川沿い。
一件だけパン屋さんがありました。
帰りに立ち寄ってみると、店内はほとんどラスク。
クリームパンとナッツがトッピングされたパンを買いました。
さて、フラワーパークに着いてゲートを入ると、
満開のパンジーやチューリップが出迎えてくれました。
イースターエッグも♪
久しぶりの快晴でしたので、親子連れも多く、ピクニックを楽しんでおられました。
お花の中で笑顔いっぱいの子どもの写真を撮影するご両親の姿に、祈らずにはいられませんでした。
桜並木はありませんでしたが、桜の咲いている奥の方に行くと、はじめましての桜にも出会えました。
大阪では造幣局の通り抜けが始まりました。
毎年出かけて見学していた桜たち。
今年はまだ開花には早いと大阪の友人から聞いて、ほとんどが八重桜だから少し早い気もしました。
父が天に帰る前、造幣局のおｙ花見をしていた時、秋に柄木トクの電話が入ったことを思い出しました。
賛美しながら歩いていると、お花たちも嬉しそうに賛美を返してくれました。
桜、ウメ、モモ、シャクナゲ、椿、さざんか、ネモフィラ、チューリップ、社が、タンポポ、黄梅、クリスマスローズ、シクラメン、ヤグルマソウ、ポピー、スノーフレークなどの満開のお花と、まだ蕾にもなっていないバラ園。
バラ園では、また見せてくださいね。でした。
季節のお花たちは季節通りに。
若干開花を狂わせられても、その時に咲くお花と、ちょっと早く咲くお花と、遅く咲くお花と・・・それぞれを神さまは愛されていると思うと、嬉しくなりました。
ゆっくりとパーク内を回って写真を撮りながら、初めて訪問できたこと、
近くにあるので、いつでも出かけられることを感謝しながら帰ってきました。
明るい太陽の光の中で過ごせた時間に感謝でした。
自然と触れ合うと、いつの間に、味分から目が離れています。
自然＝神そのもので、神の御手の中にすっぽりと包まれている平安を感じることができます。
すべての重荷を取っていただける空間でもあります。
週末の快晴を心から感謝します。
NameJesus，Amen．
